バークレイ お多福

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Kindergarten 幼稚園入学

2012/08/30 15:33 ジャンル: Category:未分類
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本日、息子の太郎が幼稚園に入学した。幼稚園は家から2ブロックという近さで大人だと歩いて10分かからない。この学校にはスパニッシュ(スペイン語)イマージョン(http://ja.wikipedia.org/wiki/イマージョン・プログラム)というプログラムのクラスがあって太郎はそのクラスに入れることになった。

バークレーの学校は地区で4つの中から第一希望から第三希望まで選んでスクールディストリック(学校の事務所)に提出して決められる。太郎は第一希望のスパニッシュイマージョンのあるLe Conteを選んで決まった。第一希望当選。ラッキーであった。太郎はアメリカのアニメのキャラクターの「Go,Diegoディエゴ,Go(http://www.nickjr.com/go-diego-go/)」に憧れてスペイン語に興味を持った。
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ディエゴはヒスパニック系のアメリカ人?英語もしやべっている。(私は詳しくない)アニメのキャラクターに憧れてスパニッシュイマージョンを選んだのはちょっと動機が不純かなとも思うけど、アニメは子供に良くても悪くても大きな影響を与えるのは間違いない。

日本人的感覚だといろんな言語を学ぶのは良いことだと思って私も賛成した。主人はアメリカ人のせいか英語、日本語以外の言語に興味が薄いのか初めは渋っていた。でも今は私よりノリノリ。知ってる限りのスペイン語をしゃべっている。義理の両親も同じくノリノリ。義理の父は太郎に1から20までの数をスペイン語で数えてみせた。「俺だってしってるぜー」みたいな感じで。なんだかしばらくみんなスペイン語で話題がつきない。みんなおもしろがってる。
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スパニッシュ イマージョンはスペイン語圏から移民してきた子供で英語が話せない子供たちやスペイン語を家庭で話す子供たちなどが優先的に入れたが、今はイマージョンクラスの生徒の50パーセントはスペイン語と関係ない子供たちを選ぶそうである。それで、太郎のようなまったくスペイン語と関係ない子供もはいれた訳である。

サンフランシスコには日本語のイマージョンプログラムの公立の小学校がある。そこも日本語と関係ないアメリカ人に人気がありアメリカ人の子供たちが通っている。そのイマージョン教育というのがなかなか興味深い。バイリンガル教育をするとものの見方や考え方が幅広くなるという。2つの言語で頭の中は混乱しないのか?しないらしい。子供の脳みそはとても柔軟で大人と一緒に考えてはだめなようだ。

だいたい1、2歳やっと言葉を理解しだす頃は子供たちはどんな言語でも理解できるそうだ。どんな環境でも育つようにそういう能力が備わっているらしい。成長するにつれて残念ながら無くなってしまうらしい。イマージョン教育は良いことばかりではないかもしれないが私たちはとにかく太郎が楽しく学校生活をおくってくれるかそれが一番気がかりだ。

私はあまりにも教育の現状にうとい。進んで情報も聞かないし、お友達からきく最近の教育情報や問題に一挙一動するだけだ。ある意味無責任な母親かもしれない。それでも私なりに子供がどんな人物になって欲しいかは大まかにはある。でも残念ながら私の願いと太郎の願いは必ずしも一致しないのであった。まぁ、あまり親の理想を言っても反抗されるだけだし、他人に迷惑をかけたり自分勝手な行動をする意外はのびのび育ってくれたらいいと思っている。大人の考えが必ずしも全部正しいとも限らないし。

サン テグジュペリの「星の王子様」を読んだときに出てきたお話。新しい星を発見した学者が自分の国のトルコの伝統的な正装で学会に参加したところ変な服装だと言われて凄い発見をしても評価してもらえなかった。次の学会のとき彼はタキシードをきて学会に参加した。そのときはみんなから大変な評価を受けた。という話がでてくる。子供の目線で大人は皆、中身より外見で判断する。どうしてそんな間違った判断をするのかと言う話。この話は私にはかなりショックだった。大人の世界にはこういうことがたくさんあるから。

話は変わって、山元加津子さんの映画「1/4の奇跡」にも登場していた村上和雄先生(科学者)の「生命の暗号」という本を読んでいるととても面白いことが書かれている。遺伝子DNAにある4つの塩基T A C GはそれぞれスイッチをON,OFFにしながら驚くほどの情報を身体の細胞に伝達して細胞一つ一つが働いている。それが外的環境、人の考えや心の動きに影響を受けてスイッチのON、OFFが入れ替わって本来のDNAの指示と異なってくることがあるらしい。

悪い例では健康だった人がストレスの外的要因で免疫力のスイッチに変化があり病気になるとか、良い例ではその反対で重い病気でも楽天的になると免疫力アップのスイッチが入り病気が治るとか言う話である。「病は気から」と昔から言われる通りらしい。

病気だけでなく心の持ち方は楽天的に明るい方がいいようだと科学的にも近いうちに証明されるだろうと思う。勉強も同じでやる気のスイッチをONにすれば見違えるように成績も伸びる。冴えないある日本の科学者もアメリカに行ってその環境が肌に合えば見違えるように素晴らしい研究成果をあげる科学者になるらしい。環境がその人の考え方を変えて遺伝子のスイッチをONにするのだろう。自分の子供の成績アップのスイッチはどうすればONになるのかな?
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太郎は幼稚園の初登校はやはり緊張気味だった。緊張しているのが私にも伝わった。クラスにはいっていきなり会話は100パーセントスペイン語なのだ!それでも一生懸命ポーカーフェイスを装って家では見せない真剣な表情で色々先生の言う通りにこなしていく様子に私は涙が出てきた。恥ずかしいので主人に見られないようにしてクラスを出た後、主人を見たら主人の目にも涙がたまっていた。歳を取るとお互い涙もろいな。。。

帰り道、主人と涙ぐみながら(どーしようもない夫婦やな)歩いていた。そして主人の口から出た言葉は「これが本当の幸せだね」だった。子供が成長をしていく姿を見ていられる幸せは親にとって宝物だなと思った。今朝までのいろんな不安もなくなった。そして幼稚園終了時間1時20分に幼稚園に太郎を迎えにいった。初日はとても楽しかったという感想で私も安心した。

また明日からずーと朝早く起きてお弁当づくりの生活が始まるけど私にできることはお弁当を作るくらいなのでがんばろうと思う。明日は何にをつくろうか?なるべく健康的な日本食をお弁当にしたいのだけど、アメリカ人の太郎は毎日ピザつくってーと言う。お弁当でも意見は分かれるのであった。なかなか難しい。そのうちまた喧嘩になるかも。。。理想の親子ってどんなんだろうか?子育ては親育てと誰かに聞いた。その通りだと思う。こっちがどんどん育てられてる気がするな。

今日のお弁当 野菜と卵焼きののり巻き
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キャベツの浅漬けサラダとたたきゴボウを添えて出来上がり。なんと!これで足りなかったらしい。明日はもっとたくさん入れようか?
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再び山元加津子さんサンフランシスコ講演と「僕の後ろに道はできる」上映会の続き

2012/08/27 15:38 ジャンル: Category:未分類
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8月3日に山元加津子さんの講演会、そして岩崎靖子監督の「僕の後ろに道はできる」の上映会がありました。先日ブログにも書きましたがそのときの写真ができていますのでご紹介したいと思います。日本で今年の12月8日に白雪姫プロジェクト1000人大会in総社市というのがあります。この時期に日本にいらっしゃる方は是非足をお運びください!絶対行って損はありません!あなたの人生がいろいろな意味で変わるでしょう。本当の幸せって何だろうと立ち止まって考えられる気づきがあるでしょう。私たちは一人で生きている訳ではないのです。みんなで一つの命をいきています。その意味が分かるイベントです。一人でも多くの方に参加してもらいです。詳しくはこちらをクリックしてください!(https://uketsuke.tiki.ne.jp/shirayukihime/)そしてこちらにアメリカ公演の山元加津子さんのお話が載っています。クリックしてご覧ください!(http://shirayukihime-project.net/en/20120802-lecture-in-LA-SF-ja.html
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山元加津子さんがサンフランシスコのST.MARRY'S CATHEDRALで講演をされたときの写真です。お話はきいちゃん、雪絵ちゃん、かおりちゃんのお話と続きます。詳しくはこちらをクリックしてお読みください。(http://shirayukihime-project.net/en/20120802-lecture-in-LA-SF-ja.html

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アメリカ講演のために英語の字幕がつけられました。

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山元加津子さんのお友達の一人、ペルーの天野博物館、館長の坂根さんです。

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宮プーこと、宮田俊也さんが脳幹出血のために倒れ、意識障害で植物状態になってから今のように車いすに乗れるようにまで回復された経過をドキュメンタリー映画として撮影された監督、岩崎靖子さんです。NPO法人ハートオブミラクル代表。詳しくはこちらをクリックしてください。(http://shirayukihime-project.net/iwasaki-yasuko.html

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小林さんは山元加津子さんの付き人とご本人はおっしゃっています。かっこちゃんが色々な場所へ講演会に行く段取りや当日はかっこちゃんに同行して現地まで行かれます。

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日本からメキシコ、アメリカをツアーで山元加津子さんたちと同行された方々です。講演会の終わりに皆さんで「僕の歩く道」を歌ってくださいました。とても素晴らしかったです。感動しました。皆さん本当にありがとうございました。
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最後にサンフランシスコ在住の画家のマコさんです。マコさんは今回の講演会の開催を企画された方です。マコさんの新作展が9月に大阪で開催されます。
西田マコ 「時空間 タイムスペース」新作展:9月8日~9月16日 現代アート
では名高いLADSギャラリー@大阪 p.m.12:00~p.m.19:00(最終日p.m.17:00迄) 
定休日:月曜日〒553-0003  大阪市福島区福島3-1-39 メリヤス会館1F
06-6453-5706
是非!ご覧ください!マコさんの絵はヒーリング効果があるそうです。見ているだけで涙が止まらなくなったりと不思議な体験をされる方も多いそうです。










イチゴ長芋クリームパフェ

2012/08/16 15:45 ジャンル: Category:未分類
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長芋が近所のスーパーBerkeley Bowlに売っている。1本5ドル30セントくらいする。日本よりは高いけど、この長芋ははるばる日本の青森県から送られてくる。なぜなら箱から出しているときに箱に青森JAと書いてあったから。バークレーまで来てくれて運んでくれてありがとう!

今日はイチゴソースと長芋のクリームパフェの作り方を紹介したいと思います。かっこちゃんこと山元加津子さんがサンフランシスコ講演にこられたときにお土産に私は手作りのクッキーをお渡ししました。それを日本に帰ってから宮プーこと宮田俊也さん(http://shirayukihime-project.net/index.html)にも食べていただいたそうです。私はとても感激したのですがまだリハビリで食べる練習をされている宮プーにはもっと食べやすいものをできれば作って持って伺いたいのですが今は残念ながらできません。なのでお忙しいのですが、かっこちゃんがつくってくれたらなーなんて思いながらこのレシピをお知らせします。そしてそれ以外の皆さんにも是非作って食べていただきたいです。長芋クリームと聞いて???の人も食べてみてびっくり間違いなし!実はこのパフッェは私の家族の大好物です。忙しい方は2日分けて作ってもいいと思います。今日はイチゴソース。明日は長芋クリームって感じで。

私が作るお菓子は殆どマクロビオティックで(http://ja.wikipedia.org/wiki/マクロビオティック)乳製品、卵、精製した白い砂糖をつかいません。身体に優しいスウィーツです。参考にしているとても好きな本「砂糖を使わないお菓子 パトリシオ ガルシア デ パレデス」(http://www.amazon.co.jp/あまくておいしい-砂糖を使わないお菓子-別冊主婦と生活-パトリシオ・ガルシア・デ・パレデス/dp/4391613220/ref=pd_sim_b_1)を参考にしてもっと簡単にしています。3、4年は本のレシピどうりに作っていましたがだんだん自分の好みに合わせて変えていくので私の本はメモがいっぱい貼ってあってあります。

早速作り方に入りますー

長芋クリームの材料)
長芋(皮を剥いて) 100グラム
豆乳 1/2カップ(アメリカンサイズで240ml)
寒天パウダー 小さじ1/8強又は1/4
(*寒天パウダーは種類によって固まり方に差が出ます。もう少し固くしたいときは寒天パウダーを増やしてください。ブレンダーしてから再度火にかけてパウダーを溶かしても大丈夫です。再度溶かしたら余熱をとってまたブレンダーしてください)
自然塩 小さじ1/8
米飴又は麦飴(精製していない茶色のもの)1/4カップ(120ml)

イチゴのソースの材料)
イチゴ20個ぐらい(1パック 1パウンドで454グラムで私はつくりました)
米飴又は麦飴 1/4カップ(120ml)
未精製の甜菜糖やきび糖(うす茶色)大さじ1〜2
寒天パウダー 1/8強又は1/4
自然塩 ひとつまみ

1)まず、皮を剥いた長芋を薄く(2.3ミリ)スライスする。
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2)小さい鍋に長芋クリームの材料の米飴以外を入れる。鍋を中火にかけて煮立ったらとろ火にして蓋をして10分煮る。吹きこぼれないように注意してください。長芋が柔らかく煮えたら火を消す。米飴を加えて混ぜておく。
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3)もう一つ別の鍋に洗ってへたを取ったイチゴを4等分ぐらいにしていれる。
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4)イチゴを入れた鍋にイチゴソースの材料をすべて入れる。中火にかけて煮立ったらとろ火にして10分煮る。吹きこぼれないように注意する。
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5)3)と4)をそれぞれブレンダー(ミキサー)にかける。舌触りがソフトになったら出来上がり。
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6)それぞれタッパーなどに入れて冷蔵庫で2、3時間冷やす。
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7)小さいガラスのカップにクリーム、イチゴソースとかわりばんこに入れて綺麗に盛りつけ。私はトップに冷凍ラズベリーを載せましたが生のイチゴを置いたり、イチゴソースのところに生のイチゴを小さく切って間に入れてもいいです。このレシピは宮プーバージョンです。宮プーのようにまだ固形のものが食べにくい方にはソースとクリームだけがいいと思います。イチゴの種も嫌な方はこし器でイチゴソースをこして種を除いてください。
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夏休みのBlue Lake(ブルーレイク)

2012/08/14 16:27 ジャンル: Category:未分類
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http://www.forestcamping.com/dow/pacficsw/modcmp.htm#blue%20lake) 義理の両親は夏休みにBlue Lakeというところに1ヶ月ほどキャンピングカーで出かけて滞在する。ここの湖でトラウト(鱒)釣りを楽しむためにボートも持参する。主人の両親85歳、86歳の夫婦は30年以上も前から夏休みはここに来て過ごしているそうだ。その Blue Lakeに私たちも7月の半ばに3、4日でかけてキャンプや釣りを楽しむ。とてもいいところなんだけど、片道休憩時間も入れるとバークレーから8時間ぐらいかかる。もっと近場でキャンプする方が楽なんだけど、Blue Lakeにしかない美しさや楽しさもある。携帯やパソコンの電波も未だにない!カリフォルニアの北東の端。標高も2000メートル以上あるし、富士山の上で生活する感じかな?空気が薄いために歩いているだけで息が切れる。それも何日かすると慣れてくるのだけど。

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湖の水は海のように青いまさにBlue Lake!冬の間に降り積もった雪が春夏にとけてスプリングウォーターになって湖に流れてくる。水は冷たいし、たくさんのミネラルを含んでいて硬質な水のために青いのか?手を洗っただけでもカサカサになって荒れる感じ。空気も澄み切っているが凄く乾燥している。手荒ればかりでなく顔も髪の毛もごわごわになる。日差しもきつくて容赦なしに日焼けする。風が強いときは細かい土がそこら中に飛び散って自分も何となく土っぽく汚れている。シャワーは3日に1回ぐらい義理の両親のキャンピングカーで水を節約しながら入らせてもらう。日常生活よりずいぶん不便で心地悪い事も多いがなぜか心身ともにとても元気になってくる。

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キャンプ場の周りには美しい小川もあって散歩できる。

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珍しい植物の囲まれて息子は上機嫌で探検していた。恐竜の骨があるかもしれないと思って探していたら本当に骨を発見!恐竜ではないけど多分、鹿の足の骨かなにかだと思う。それでも大満足で喜んでいた。乾燥しているせいか骨もからからに乾いて生々しい感じがなくて私でも触れる。

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義母はこの木に凄く興味があるようでいろいろ枝とか木の種類を調べていた。

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そして座って休憩。気に入ったらしい。

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水辺には可愛い花が咲いていたり、湖と同じブルーのイトトンボがいた。

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水がきれいなんだけど冷たくてあまり入ってられない。ひなたぼっこの時間の方が長い水泳。

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男の人は朝ご飯が終わるとトラウトを釣りに行く。制限10匹まで釣らないと帰ってこない。義父のスパルタフィッシング講座が始まる。義父は厳しいけど言う通りにすると本当に釣れます。

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釣りをしているおじいちゃん、お父さんが見えて太郎は岸から手を振っていました。

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鴨やギースなどの鳥も家族で泳いでいます。白いペリカンもいたな。ビーバーもいるらしい。

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キャンプ場の裏側にヒカルが小さいとき(今の太郎と同い年ぐらいかな)にも遊んだ場所がまだ残っていた。義母が懐かしくて太郎に見せた場所。誰かが作った木の家のような感じのところだった。

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釣れた釣れた!釣れたら早速魚の内蔵をとってキャンピングカーの冷蔵庫で保存して数がまとまると義母は魚をスモークしてくれる。このスモークトラウトは絶品!おいしい!

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キャンピングカーの冷蔵庫などの電気は太陽電池のパネルで補う。

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お気に入りの木の棒が割れてしょんぼりの太郎。見かねてグランパーは接着剤で直しだした。厳しいだけじゃないのね。孫には時には甘い!

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3日目の夕飯は釣ったばかりのトラウトの唐揚げ。タルタルソースで食べるのがアメリカ風でおいしい。日本人なら酢醤油だけど。新鮮だから骨がするっととれて食べやすい。私はサイドメニューにそばサラダを作った。

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夕食の後はキャンプファイヤーの火を義父がおこしてくれる。日が暮れると昼間とは違いダウンコートを着なくてはならないほど冷えてくる。キャンプファイヤーの火の周りで家族集まって話をしたり、主人がギターを弾いたらみんなで歌を歌ったりして楽しい。義母は歌うのが好きで上手。落ちてきそうなくらいのたくさんの星空の下でだんだん消えてくるキャンプファイヤーの火を見ていると昔の事を思い出した。

昔、日本にいた頃に茶道を習っていたけど、炭のおこし方がとても難しい。茶道ではお茶を頂いた後に最後にお炭の拝見というのがある。亭主がお客さんのために苦労しておこした炭もご披露する。お客さんは炭の燃え方の良さや美しさを亭主に伝える。そんなことを思い出した。義父のおこした火は木を燃やしそれが炭になって本当に美しかったから。お義父さん上手だな。義父は若いとき何度か戦争に出兵している。そのせいもあって、キャンプの生活でも色々きびしい。整理整頓、水の無駄遣いは禁物で手の荒い方まで指導する。前にも書いたが釣りのときもきびいしい。ボートに乗る手順など事故が起こらないようにと。でも、実は全部正しいし、自然と調和したやり方なんですね。最近はキャンプに来る人たちも最新のキャンピングカーで装置も万全で水もホースで大量に汲み取って家にいるときの様に使う人もいる。そういうのを見ると私は義父のやり方を尊敬して素直に従える。これが本当のキャンプだぜ!

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今でも両親に挟まれて幸せな主人である。

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最後の日、朝ご飯を食べてから名残惜しいがBlue Lakeを出発。また8時間かけてバークレーに戻る。
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ベイエリアに通じる橋を渡ってしばらくするとリッチモンドの方までもう、サンフランシスコ湾の霧が来ていた。それを見て帰ってきたなーと思った。家に帰るとやっぱり心地いい。どこに行っても最後は一番は我が家かなと思うのである。






































バークレーの夏

2012/08/11 15:34 ジャンル: Category:未分類
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真夏というのに涼しい日が続く。日本、大阪にいたときは蒸し暑くてつらかったがバークレーに来て6年目やっと涼しい夏にも慣れてきた。身体というものは違う環境に行くと調子が崩れる。涼しい日には夏でもフリースやセーターを着る。ウールの靴下なんかも履く。時には暑いときもあるのでそんなときは思い切って薄着する。だからタンスの中は四季の洋服でごちゃごちゃになっているけど仕様がない。

ここ最近、3、4日続いて夏日!久しぶりに暑いな。スイカとか食べたいな。温かいうどんやチキンスープより冷やしそばがいいなーなんて思う。麦茶もつくって飲む。しかし、暑いからといって冷たいものをとりすぎるとこれまた体調を壊す。気をつけよう。。。

スーパーに行くとシシトウ(青い唐辛子)が目に留まった。『あーなつかしい』昔、京都出身の母や母方の叔母が良く料理に使っていてだいたいは辛くないけどたまにすごく辛いのがあったりして、でも私はとても好きだった。天ぷらやじゃこと炒め煮するのがおいしい。夏にはそうめんとシシトウの天ぷらとか煮物とか良く食べていたのを思い出す。少し高かったが買ってみた。

最近、アメリカに日本のちりめんじゃこが入ってこないので鰹節の代用で炒め煮をつくった。主人には初めて食べさせた。結構好きみたい。日本のシシトウよりも大きくて皮が硬いけど懐かしいシシトウの味に満足でした。

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強火で油を引いたフライパンに洗って1、2カ所切り身をいれた(バンクしないように)シシトウをいれて蓋をして焦げ目が少しつくまで炒めます。

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炒めたら酒と醤油1:1のたれを1/4カップ入れてさらに炒める。

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鰹節をひとつかみ入れて炒める。もし、ちりめんじゃこがあれば鰹の代わりにじゃこ大さじ1、2杯入れる。

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汁気が亡くなったら出来上がり。もし、味が濃すぎれば水を足す。

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器にもってご飯とどうぞ。さめても美味しい。




2012年8月3日山元加津子さんのサンフランシスコ講演会と映画上映

2012/08/05 15:24 ジャンル: Category:未分類
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昨日、山元加津子さん愛称かっこちゃんの講演会がサンフランシスコST.MARRY'S CATHEDRALで行われた。主人と私は2人で出かけた。私はかっこちゃんの日本、兵庫県のあるところで行われた講演会の映像をインターネットで観てそのとき初めてかっこちゃんの存在を知った。

でも初めはかっこちゃんの言っている事が良く理解できなくてあんまりピンとこないなーなんて思いながら過ごしていたのだけど突然かっこちゃんの言葉が思い出される。インターネットで観た講演では障害を持った子供たちがたらこ(魚の卵)の数を数えるにはどうすればいいかアイディアを出してあるグラム、例えば5グラムのたらこを取り出してそれを数えてから全体の重さを量って割合を出し全部の重さにかけ算してたらこ全部の中の小さなひとつぶひとつぶの数を出す。この計算を子供たちが考えついたという話があった。

全体の数を先生に教えてもらわずにアイディアだして計算して答えを出した子供たちの話もすごいと思うのだけど、私はその後の話がとても心に残っていた。たらこの卵の数はとても多い。しかしそれが全部魚になって育つ事はない。卵のときに何割かは他の魚などに食べられてしまう。稚魚になってもまた何割か食べられてしまう。最後まで生き残っている魚は初めの卵の数に比べればほんの少しの数だろう。では、魚はたくさん卵を産んで損するのか?そうではなくて魚は他の生物の餌の分まで卵を産んで他の生物をも生かしているのだった。自然てなんてふところが大きいのだろう。食物連鎖の本当の訳は生存競争ではなくて自分以外を生かすためのものだったんだ!そう気がついたとき私はもう、どうしてもかっこちゃんとつながりたくて苦手なパソコンでかっこちゃんの事を色々調べてみた。

そしてなぜかかっこちゃんのツイート(Twitter)を見つけて何も知らないまま自分もツイートに参加したけどかっこちゃんにコンタクトがとれない。主人にTwitterは携帯電話で手軽にできるメール交換なのでアメリカと日本では時差もあるし私は携帯電話も持たないので難しいだろうとの事だった。でもかっこちゃんは次の日にツイートで私をフォローしてくださった。それから『宮プーこころの架橋ぷろじぇくと(http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html )』というメルマガにも登録して色々かっこちゃんの活動を知るようになった。

その週数間後に『白雪姫プロジェクト』を立ち上げるのでみなさん協力してくださいというかっこちゃんのメルマガがきたが私にはまださっぱり分からなかったけど何かできる事と思いついたのが今こうして書いているプログだった。ブログがどういうものかもあまり分からないまま何かわけの分からない力に従ってブログデビューしてしまった。結果、本当に数々の失敗を繰り返しなんとかプログも一人で作れるようになった。自分でも信じられない。もっと信じられないのはいろんな私の知らない方も読んでくださっていることだった。いつもつたないブログを読んでくださって本当にありがとうございます。皆さんのおかげで続いています。そんな訳で今に至るのです。

昨日のかっこちゃんの講演会ではかっこちゃんと子供たちとの感動の出会いの数々が話に出てきた。何度きいても泣ける。そして岩崎靖子監督の『僕の後ろに道はできる』の上映もされた。この映画はかっこちゃんの同僚でとても親しい友人宮プーこと、宮田さんが突然、脳幹出血によって意識障害に陥り、もう一生植物状態だと宣告されてから実の妹さんやかっこちゃんを始めたくさんの人に支えられて回復していくというドキュメンタリー映画だった。主人も私も映画を見てとても感動した。私だけでなく主人も泣いていた。

実は主人には私と再婚する前に先妻さんとの子供が2人いた。長男はブログにもたまに登場しているヒカル。そしてもう一人、次男は太陽君だった。先妻さんが病気で亡くなりその後数ヶ月で後を追うように肺炎で次男の太陽君は22歳で亡くなったらしい。

太陽君は生まれて6ヶ月ぐらいで染色体の異常がみつかった。そのときのショック。そしてこれからどうすればいいかなどの不安で毎日本当に大変だったと思う。太陽君は成長して車いすに乗れたし、トイレにも自分で行けたがだんだん寝たきりの状態が多くなったようだった。それに伴う肺炎を何度も繰り返した。学校に行かせるにもてんかんの発作があるので発作が起きるたびに学校側がびっくりして救急車を呼んでERに連れて行かれる。連れて行かれても主治医はいないので一から調べられてなかなか家につれて帰れない。何時間もかかってやっといつもの診断がくだされて家に帰れるという状態だったらしい。本人も両親もクタクタになる。主治医の話だと発作を起こしても太陽君の場合はしばらくすると回復するので大丈夫という事だったが学校側にそれを伝えても理解してもらえなかったらしい。学校側も万が一の事を考えてのことだ思うと仕様がなかったのかもしれない。いろんな事が生活にも障害をきたす。うまく行かない方が当たり前になってくる。

主人が私と再婚するときに太陽君が亡くなって3年経っていた。主人はなぜ太陽君が障害を持ってこの世で苦しんで生きて死ななければならなかったかとずっと考えていた。私は太陽君の写真を見ていつも幸せそうに笑っているのに気がついた。だから太陽君は生まれてきて、主人や先妻さんの愛情をいっぱいもらって本当に幸せだったと思うと私は彼を慰めた。だって写真の顔はどれも本当に幸せいっぱいの笑顔だから。

宮プーの映画「僕の後ろに道はできる』を観て主人は太陽君の事をいっぱい思い出したと思う。そして後で言っていたがもし、白雪姫プロジェクト(http://shirayukihime-project.net/index.html)を知っていれば太陽君にもっと色々してあげられてもっと良い状態に回復できたのではないかと思うと言った。その気持ちが私にもとても悲しく伝わった。

話は少しそれるのだけど、今年の3月に日本からつれてきた自分の娘のように可愛かった猫が突然病気で死んでしまった。猫の話で申し訳ないが、私は誰に馬鹿にされても恥ずかしいと思えないほど悲しんだ。もう、自分が狂ってしまうかもしれないと思うほど泣いた。泣きすぎて頭が痛くなって眠れなかった。寝ながらも泣いているしもう、本当に訳が分からないほどだった。主人や子供に心配をかけてはだめだと思いながらどうする事もできなかった。でもこのままではだめだと思って猫のトイレやベット、餌入れ、爪研ぎ、おもちゃなどを片付けた。そうしたら部屋が広くなって余計寂しくてまた泣けてきた。トイレをいつも綺麗にしないと用をたさない猫だった。だからいつも面倒だけど何回もトイレの砂を掃除した。できなくなったとたんにもっとやりたかったと矛盾する感情がわいてきた。

こんなどうしょうもない私に主人は太陽君が亡くなったときの話をしてくれた。主人もまたもっとおむつを替えてやりたかったと言っていた。まさにこのときの私の状態、この苦しい状態、いやもっと何倍もつらい状態を主人は乗り越えたんだと思った瞬間に私は立ち直れた。それでも自分の世話の仕方が悪かっただのもっと可愛がってやれば良かっただの理由を付けて自分を責めていた。今度は義理の息子が「ゆかりの責任ではない」「お母さんが亡くなったときに僕も自分を責めたよ。でもそれは違うとわかった。だから自分を責めてはだめだよ」と言ってくれた。ヒカルもまた私以上に苦しい日々を過ごしたんだと思うと私はもう泣かない事にした。2人の優しさに感謝して乗り越えた。

太郎が生まれたときに太陽君の生まれ変わりかもしれないなどと主人と言っていた。それで太陽君から一字もらって太郎という名前になった。私たちは生まれ変わりを信じたいなと思った。

話は戻って宮プーの『僕の後に道はできる』の映画は素晴らしかった。私はやっぱりすごくショックも受けた。ハンサムで頑丈そうな宮田さんが倒れて別人のように寝たきりになってから自分の意志が伝えられるようになったときに「これは現実?ゆめ?(自分が倒れた事)とかっこちゃんに聞いている場面があった。自分でも信じられない現実を自由の利かない身体で受け止めなくてはならない。こんな残酷なことがあっていいのか?と本当につらく感じた。そして宮プーのがんばり。本当にすごい!あのがんばりを観て感動しない人はいないだろう。そして自分もどんな事があってもがんばろうと思いなおせる。

そしてこの映画はすさまじいドキュメンタリーで重いテーマなのにとても全体に優しくて愛に包まれた感じたと主人と話していた。監督の岩崎さんは本当にすごいと思った。とても良い映画なので皆さんご覧ください!自主上演(http://www.heartofmiracle.net)も30人からでできます。

私も映画を見てかっこちゃんの活動をもっと理解できたし、もっと応援したいと思った。山元加津子さんは本当に素晴らしい人だった。実は今回初めてお会いした。お会いしただけで泣けてきた。本当に天使みたいで時々とても強くなる。その強さに私も引っ張られる感じなのだ。

突然の山元加津子熱にうなされて周り(友達や主人)を巻き込んだこの数ヶ月であったがかっこちゃんご本人にも会えたし、これから地に足つけて白雪姫プロジェクトを応援したいと思います。かっこちゃんを始め日本から一緒にいらっしゃった皆さんが講演会の最後に映画の主題歌を歌ってくださった。それもとてもよかった。本当にあたたかなアットホームな講演会でした。みなさんおつかれさまでした。そして素晴らしい講演会をアメリカで実現していただいてありがとうございました!!!




プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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