バークレイ お多福

山元加津子さんのメルマガから出生前診断について

2012/09/30 02:56 ジャンル: Category:未分類
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 第1150号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
                    2012年9月29日現在 参加者人数5349人
 「9/29 昨日の宮ぷー」      
このメルマガを初めて読まれる方へ 
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html


出生前診断についてお母様からメールをいただきました。
・・・・
かっこちゃん、星野ひとつさん、こんにちは。講演会で、ダウン症の娘と一緒に、握
手をしていただいたものです。ここのところ、新聞や、テレビをにぎわしている、出
生前診断について、思うことがあり、メールしました。
真っ先に思ったのは、娘を授かったのが、今でなくてよかった、ということです。も
し、今だったら、深く考えずに検査を受けて、おそらく中絶していたでしょう。ダウ
ン症候群がどんなものか、知らないから。そうしたら、娘に会えなかった、そう思う
と、検査をうけなかったことに、感謝せざるをえません。

娘は、これもできない、あれもできないと、引き算の子育てしかできなかったわたし
に、ダウン症なのに、あんなこともできる、こんなこともできる、という、足し算の
子育てを教えてくれました。この子の兄が、「いいな、レイナは、歩くだけで誉めら
れて…」と言ったことは、一生忘れられません。私は、兄をだきしめて、泣きながら
謝りました。
誰だって、何かできて、当たり前じゃない、すごいことなんですよね。兄も、もっと
もっと、認めて育ててあげたかった。

この子から教えられたことは、数知れません。人を妬まない、うらやまない、くらべ
ない、無条件で、人に喜んでもらうことのすばらしさ、自然には逆らわず、身を任せ
る、本当にきりがありません。
この子と、この子がくれた、色々なものは、神様がくれた、ブレゼントだと思うので
す。間違いなく、この子は、神様から使命をうけ、この世にきた、私は、そんな天使
を育てるありがたい役目を授かった、そんな風に思います。

子育ての大変さは、楽な時があると気づくもので、いつもいつも一緒にいるから、そ
ういうものなんだ、と大変さを自覚することは、あまりありません。女の子を育てた
あと、男の子を育てたら、大変でびっくりした、位の感じです。だから、育てたこと
がない人にとっては大変にみえるかもしれないけど、育ててる人にとっては、それが
普通のことなのです。もしかして、本人たちもそう思ってるかもしれませんね。何か
と不自由で、大変にみえるかもしれないけど、生まれた時からこのからだでやってき
たから、本人は何が不自由かわからない。そして、さおちゃんさんの、アメリカのサ
ポート体制のお話ですが、子供に障害があるとわかったら、あなたは、この子を自分
で育てますか?と聞かれるという話を聞いたことかあります。

施設に入れたり、里親に預けるという選択肢が用意されているそうです。もちろん、
親が育てたほうがいいという前提でです。そして、里親制度が進んでいるアメリカで
は、ダウン症の赤ちゃんを里子にと望まれる方も、たくさんいらっしゃるそうです。
私も、日本の出生前診断が、何かあれば産まない、という前提のように思えて、それ
がモヤモヤとしていたんだ、とさおちゃんさんのメールを読んで、わかりました。
色々な選択肢が増えるといいな、と思います。
ユニセフの、3.11生まれの赤ちゃんの映像、見ました。このかわいい、ダウンの赤
ちゃんが、これからは間違いなく少なくなってしまうと思うと、やはりさみしいで
す。朝晩、冷えますね。宮ぷーの熱が下がっていますように。
・・・・

とても温かい気持ちになって、私の大好きなかなちゃんを思い出しました。かなちゃ
んは、1/4の奇跡にも出演されています。くまのプーさんが好きで、教室にも、
いっぱいくまのプーさんを用意して、みんなで過ごしていたような頃、かなちゃん
が、プーさんの歌、「くまのプー。くまのプー」と歌をうたっていて、そして宮ぷー
のことが大好きで「みやたっぷー、みやたっぷー」と歌っていたから、宮ぷーのあだ
なは「宮ぷー」になったのです。かなちゃんはピアノを習っていました。一生懸命可
愛い指でひいてくれたショパンの別れの曲。涙がとまらなかった。かなちゃんもダウ
ン症の女の子です。今、定期券を首からさげて、バスに乗ってお仕事場に通っている
んだと聞けば、それだけで愛おしくて可愛くて、涙が出ちゃうのです。ひとりひと
り、私は絶対に誰もが同じように大切だから、命を授かるのだと信じています。フィ
ンランドの森広場の花さんも、ブログで、ご自分の思いを伝えておられます。前半も
あるので、ぜひブログをごらんくださったらと思います。

・・・・
生まれてくる命は、どんな命も、自然がしっかりと守ってくれて、生まれてくるべく
して、生まれてくる。そしてその事にはやっぱり、大きな意味がある。それは、間違
いないことだと私は確信しています。
かっこちゃんが、四分の一の奇跡というご自身のドキュメンタリー映画で「マラリア
にかからない人が生まれる家には、鎌形赤血球症という酷い痛みを伴う障害を持った
方が四分の一の確率で必ず生まれ、その方がその障害を引き受けてくれたから、マラ
リアという病気に人類が滅亡せずにすんだ。それから、エイズにかからない方という
のも最近出てきて、調べてゆくとその方は、昔疫病が流行った地域のご家族の子孫
だった。こうして自然は、様々に遺伝子を突然変異させながら、ものすごい長い時間
軸の中で、人類がとだえないように、バランスを絶妙に保ち守っていっている。」と
いうようなことをお話されています。

「弱い物が、強いものを守っている。」弱肉強食を発想転換させた、その真逆の考え
方は、私にはゆるがない湖の水面が映してくれる紅葉の森の姿みたいに、心にすうっ
と平和を与えてくれます。そして、かっこちゃんも言われているけれど、どちらかが
どちらかだけを一方的に守っている、守られているということはない、私たちが気づ
くと気づかないとに関わらず、どこかでみんなお互いつながって織りあわさって生き
てると、そう想うのです。

マラリアの話をしましたけれど、ダウン症の方は、新生児脳症やガンにかかることが
稀であると読みました。遺伝子のタンパク質の組み合わせ(?!)の関係でそうなる
のだとか。科学的な事実、といってしまえばそれまでなんでしょうが、なんだか私は
どうしても、不思議だなぁ~、これには何かやっぱり、意味があるのだろうか、、と
思ってしまいます。
それから何より、自身の娘、舞と過ごしていてはっきりと感じること。このことに関
しては、俯瞰になりきれてない、客観性を欠く部分もあるかもしれませんが、もうこ
れは正直に現段階の未熟者の私では致し方ない事で、、お許しくださいね。

舞は、私たちに、私たちだけでは絶対に学べなかった、ものすごくたくさんの大事な
ことを教えてくれます。舞はほんとに、我が家の「richness 豊さ」だと、私は思っ
ています。
人は、何をしないでも、ただいるだけで、意味がある。生きてるって、本当にそれだ
けで意味がある。だって単純に、誰かがいてくれるだけで嬉しいことっていっぱいあ
りますよね。誰かを想うだけで温かい気持ちになる、強くなれるってこともいっぱい
ある。そういうこと、知識としてではなく、私は自分の体験を通してすごく強く感じ
ることができるようになりました。

彼女と関わることで、このたった1人の小さな、でも大きな存在があることで、その
周りの私たちは、無意識に大きく変わっていっている。そしてそのことは社会にやは
りなんらかの影響を与えてゆくものなんだろうと思います。私が関わる人、夫が関わ
る人、海が関わる人。。なんだかとどのつまりは、障害あるなしなんて、ほんと関係
ないんですよね。私の書いてる事、気づけばいつも全部人間誰にでも同じように言え
る事ですね。
かっこちゃんが特別支援校のお友達と長い間一緒に過ごしてきてずっと感じていると
おっしゃる「隔てなく誰でもみんな、私たち一人一人の存在にはやはり唯一無比の大
きな意味があって、一人一人がつながりあって、折り重なって自然の懐で一つの大き
な命を共有している。」ということは、こういうことなんだなぁと。誰かに聞いた言
葉、ではなく、私自身の体の中もすうっと一度通って、体験として自分の言葉として
出てくるほどになったのは、やはり舞のおかげです。

でもこれは、やはり私が自分で体験したから実感できたことなのです。もし、なんと
なくの知識とイメージだけで、出生前診断や、その他のニュースを単純に受け止めて
しまった方がいたとき、一つ一つのこのかけがえない大切な命が軽んじてしまわれる
という過ちが起きるかもしれないことを思うと、何かできることはないのだろうかと
思わずにはいられません。何か、アイディアのある方、どうぞコメントください。私
もこれから、自分に何ができるのか、考え続けていきたいと思っています。

ちなみにフィンランドでも、出生前診断はしようと思えばできますが、率先して薦め
られてはいません。私の知る限り覚えている限りではですが、母子保健相談センター
(ネウボラ)で、ある段階で検診の時用紙が渡され、これはネウボラでは関与しない
事項ですが、一読されて希望がある場合は、直接クリニックへ連絡をとるように、と
いうような案内があっただけだったと思います。
診断が出来る病院は、限られています。遺伝子学の博士とそのカウンセリングクリ
ニックのある大きな病院でだけ可能です。私たちも、舞が生まれたあと、自動的にこ
の遺伝子学のドクターとのカウンセリングを予約され、お話をしました。ダウン症に
ついての詳しい遺伝子学をふまえての説明と、今後私たちが次の子を作りたいという
ときの可能な選択肢や遺伝子検査の説明などがありました。

超核家族で、おじいちゃんやおばあちゃんにたま~にこどもをみてもらう、なんてこ
ともほとんど出来ない環境にあって、最近元気いっぱいの子供たちを相手に体力の衰
えを若干感じている、、私たち夫婦は、こどもは2人でと最初から決めていたので、
3人目の予定もないし、どちらにせよ遺伝子検査などは必要ないと受けにはいきませ
んでしたけれど。。

よく舞の話をするとき「生まれるまえから、ダウン症の可能性がわかっていたの?」
と聞かれることがあります。私たちにとっては舞の障害は生まれたあとのサプライズ
でした。超音波などでダウン症が疑われ、その後診断テストをし、前もってダウン症
と解って出産された方などの体験談も、私たちがもらった障害者サポート協会の保護
者のためのダウン症冊子でご自身によって綴られていました。
でもそれは、よほどの事情がない限り、出産の体制を万全にする為、前もってご両親
をしっかりサポートするために行われる診断テストであって、命の選別のためのテス
トではないのです。

そんな風に出産を可能な限り安全に、生まれてすぐに例えば心臓などの合併症その他
に、可能な限り早くベストで対応して命を救う等の目的で、出生前診断を使うという
可能性であれば考えられるのかな、とそういう風にも考えます。特にフィンランドは
複数の専門の小児科医からNICU から全て備わった病院で皆が出産しますが、日本で
は個人病院やお医者さんの不足等で体制のどうしても整いにくい病院で出産すること
も多いでしょう。そういった時、小さな命を救う為に一分一秒をあらそうのですか
ら、前もってその可能性を知って準備を整えることは、「命を選別するのではなく、
命を救う為の出生前診断」としてならば意義があるのかなとも、そんな風なことも、
考えます。

フィンランドのダウン症協会のフェイスブックコミュニティページで、先日、生まれ
たばかりの赤ちゃんの画像とともに、こんな投稿がありました。
「二人目の娘が、昨日生まれました!サプライズ、サプライズ、この子も、1人目と
同じく、ダウン症でした!」私は、他のお母さんがたが、一体どんなコメントをする
のだろうと読んでいましたが、皆さん「おめでとう!!」「私、もしもう1人がダウ
ンの子でも、やっぱり元気に生まれてくれたら嬉しい!ウェルカム赤ちゃん!」
正直、「みんな、ほんとに??」と一瞬思いましたけれど、中にこう書いているお母
様がいました。「おめでとう!でも、やっぱり聞きたい。二人目もダウン症ってわ
かったとき、どう思った?前もって、検査などはしたの?」

そのお母様の答えはこうでした。「検査は最初から、するつもりはなかったししな
かった。そして、この子が生まれた時、最初の子の時とは、全然違う気持ちだった。
これからどんな風にこの子が育って行くのか、もう私たちは不安に思わなくていい。
一度経験したから。心臓も健康で、よかった。だから大丈夫、生まれてきてくれてあ
りがとう、と思えた。」
そうかぁ~。。と、深く深く、考えさせられました。もし自分だったら、、当事者に
なってみなければ、はっきりした答えはやはり言えません。でも、舞の命が愛おしく
てありがたくて仕方ない自分の毎日があること、このお母様の気持ちによりそう側に
自分がいることは、間違いないことだと、いえます。

と、長く書いてしまいましたが、ところでタイトルに書いたグッドニュースって何?
と不思議に思われたかたもいたのでは?フィンランドには、「グッドニュースフロム
フィンランド good news from Finland」というのがありまして、確か外務省が出し
てたかな??とにかく、フィンランド発のいいことしか掲載されていないウェブ新聞
なのです。夫が好んで、読んでいます。ニュースって、すごく残酷だったりスキャン
ダラスだったり、奇怪だったりのほうが商品になりやすいみたいで、日本の新聞見て
もそういうのが半分以上だという印象なのですが、、みんなしてあっちのニュースで
もこっちのニュースでも同じことばっかり報道しないで、グッドニュースだけしか報
道しない、っていう新聞や番組があってもいいのではないかなぁ~と、常々思ってい
るのです。

私にとって、ある意味ほぼ日刊イトイ新聞がそれなのですが、みなさん、このグッド
ニュースだけの新聞のアイデア、どう思われます?もうもしかしたらあるのかもしれ
ないけど、もっともっと大々的に広がってもいいと思うんです。誰がなんといおう
が、いつでもやっぱり変わりなく大切なのは「希望」ですよね!ダウン症者で日本で
初めて大学を卒業された岩本綾さんが、講演会で「ダウン症を自分から取り除きた
い、と、知り合いのダウン症の方が言います。綾さんはどう思われますか?」という
質問に応えて、おっしゃっています。「ダウン症を自分から取り除きたいとは、思い
ません。大切なのは、自分を受け入れる事。どう生まれたか、ではなく、どう生きる
か が大切と考えます。」

どう生まれるか、それは誰にも等しく、選べない、でも逆にどう生きるか、それは私
たち一人一人の手の中にあるし、大きな希望ですよね。私は、そう信じます。
ではではまた!日本のさんまが食べたくて仕方ない~、あ~、でも、ここには絶品き
のこがあるぜ!と元気を自家発電中の、森のアイティより
・・・・
花さんありがとうございます。心がすごく静かになって、私はまた、幸せってなんだ
ろうと考えています。私たちはいつも、いつも、本当に幸せ。絶対に幸せ。なぜなら
ば、いつも、一番いいように守られてここにあるから。あたえられたものやことや
人、なにもかもが、全部最善に私はやっぱり思います。

かつこ

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ます。紆余曲折があり、今は宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと
をみんなにお知らせすること。その願いの実現に近づくようにこのメルマガを広める
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アメリカの多種多様と保守的な部分

2012/09/29 16:12 ジャンル: Category:未分類
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息子、太郎は最近お手伝いをしたがる。別にお駄賃があたる訳でもないのに『マミーなんかHelpしょうか?』なんて台所に邪魔しにくる。そう!絶対的に実はここだけの話、邪魔なのだー。。。しかし、もう一人の私が言う、「今、興味のあるときにさせておかないと大きくなったらお手伝いなんかしないよー」それも一理あるので、、、仕様がなくやらせるときもある。こういう風にしか思えない心の狭い母なのだが、本当に短時間で食事の用意やら整えるときは一人でやった方が効率も良くイライラもしないのだから仕様がない。
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理想と現実に悩む母であるが、最近は幼稚園でも週2回の調理実習の時間があるし、その話を楽しそうにする彼をみて心機一転、夕食のスープを5歳の息子にすべて作ってもらうことにした。彼は張り切って自分のエプロンを持ち出し身につけ、それでは足りずに紙でコックさんの帽子を作ってかぶって凄いやる気。まず、野菜を切るわける。野菜を炒めるなどしながら私ももちろん手伝うがなんとか自分でやり遂げた!おめでとう!でも、太郎はなかなか自分の思うようにできなかったらしい。相当神経を使ってくたびれたようだ。その後はまた作るとは言わなくなった。これもまた寂しい。息子もまた理想と現実の違いを知ったのかもしれない。
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スープって料理はアメリカの国みたいだなと思う。いろんな種類、色の野菜、豆、穀物、肉類、魚、シーフードなんでもスープにすると別々のものが一つの鍋でいろんな味を出して本当に美味しくなる。アメリカにもいろんな人種がいていろんな言葉も話すが、英語でつながっていてその英語もスペインなまり、インドなまりテキサスなまりとか出身国のお国柄がでたり地方独特のものがあったり多種多様な国だと思う。

普通の生活でも多種多様なんだけど、それがまたいろんな考え方の人がいてもっと多様化していくとても複雑になっていく。何が正しいか悪いかさえもとても範囲が広くなって判断が難しくなることもある。だからこれではいけないと保守的な考え方の人がストップをかける。これでバランスをとっているのかもしれない。これで調和した美味しいスープのような国になればいいのだけど。国の政治というのはそう簡単ではない。

11月は大統領選挙がある。民主党オバマ現大統領と共和党ロムニー氏のニュースは毎日のように世間をにぎわせる。日本でもこの2人の対決を注目している人もいるだろう。

日本で最近話題になっていることで私が一番気になっていることは出生前診断のニュースだった。日本の衛星放送で少し観て知ったのだけど、最近妊娠してから生まれる前に胎児に異常がないかを調べる診断が産婦人科で導入されたということである、私は5年前にアメリカで産婦人科に通っているときに出生前診断の検査を受けるか受けないかを医者から質問された。私は断った。そして主人と話し合った。

私はそのとき40歳だった。晩婚の私には子供は望めないと思っていたので妊娠したときは本当にうれしかった。しかし、その反面、高齢なのでいろんな覚悟はしていた。主人と話し合ってどういう状態の子供が生まれても最善を尽くして育てる努力をしようと決めた。もし、何事もなく自立できる子供が生まれたら弱い立場の人をサポートできる人間に育てようと決めた。どちらにしても子育ての大変さを両方とも経験している主人にすれば『どちらもたいへんだぞー』と私に言うのであった。

妊娠と中絶の問題はアメリカでもしばし議論になる。この大統領選でもいろんな話題にされている。共和党は保守派で妊娠中絶を反対している。この問題に関しては私も実は保守派なのだ。出生前診断のことばかりでなくて10歳代で妊娠してしまったりという状況で中絶を考える女性もいる。里親制度などで生んでから経済的にしっかりしたところへ養子として迎えられて幸せに暮らしているケースもある。その反面、母親だった人と子供の絆は無理矢理切られてしまう悲しさも伴う。それでも命が守られる方を私は選びたい。そう考えると命の大切さを自分の子供にも教えなければならない使命を感じる。

太郎の幼稚園に養子縁組みされた子供がいるがアメリカでは珍しくない。その子が少し興味深いと人から見られるとしたらゲイのカップル(結婚しているかもしれない)に養子縁組されていることだろう。サンフランシスコに近いバークレーにもゲイのカップルは目立つが養子縁組をして家族をつくている人はそんなに多くないかもしれない。養子になっているその子を見かけるたびに2人のパパ(もしかしたらどっちかがママ?)に愛されてとても幸せそうでいいなと思わずにはいられない。そうなると、ゲイも悪くないなとリベラルな考え方になる。

私は日本人なのでここでは結構、保守的な人間かもしれない。それでも保守的で行き止まりで切羽詰まるぐらいなら断然リベラル志向を選ぶ。この選べる権利こそが大事なんだと最近思う。アメリカは’人が人として当たり前にくらしていける社会、国を民主主義のもとで実現させるため’に独立した。それに加えて「生命」の大切さをもっともっと当たり前に自覚できれば多種多様の国はもっと繁栄(物質的なのもだけでなく)するんじゃないかとアメリカの未来に、太郎が大人になる頃の将来のアメリカに期待したい私でした。そのためにも子育てがんばらないとねとまた思うのです。でも、実は育っててもらっているかもね。。。




9月になると、、、

2012/09/25 08:14 ジャンル: Category:未分類
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九月に入るとまず、太陽君の命日がある。それでお墓参りに行く。その次の日は私の父の誕生日である。その後は主人の誕生日が来るし忙しいー。誕生日にかこつけて食べ過ぎる。
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フォークダンスでもするように見えるが実は、我れ先に相手の頭をたたくか、身体をくすぐるかというようなとても幼稚な遊びに本気になっている父と大きな息子である。

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父の誕生日に我が家ではおなじみのストロベリーショートケーキを主人が仕上げる。

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お父さん、78歳のお誕生日おめでとう!

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太郎が作ったおじいちゃんへの誕生日プレゼント。スパイダーマンとバットマンだそうである。トイレットペーパーの芯の紙をつかって絵の具で塗ったらしい。

最近バークレーは朝晩寒くて秋が来たなという感じ。日中はかなり温かくなるが風は冷たい。木の葉も紅葉している。太郎の幼稚園でも風邪が早くもはやっている。先生も体調を崩して1日休んでいたし。私もなんだか風邪気味だし。主人も頭が痛いと言い出して、、、こりゃだめだー!早く治さなくては!

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食事も温かいものがいい。うどんとかそばがおいしいなー。日本食がやっぱりいいなーと思う。



玄米について

2012/09/12 14:40 ジャンル: Category:未分類
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玄米スープのことを先に書きましたが、玄米について初めに書いた方がよかったかなー?なんて後から思っています。今は日本でも世界でも玄米を食べる人が増えていると思うのですが、念のために玄米について説明させていただきます。

久司道夫のマクロビォテック入門編より「米というのは一番外側の籾殻を外すと茶色いもので、これを玄米と言います。昔はこの玄米をそのまま炊いていたので、ご飯は茶色かったのです。つまり、真っ白いご飯を食べるということは米の外側の部分を捨ててしまうということなのです、しかし、今の食生活で捨てられている、この米の外側の部分にこそ、大量のタンパク質が含まれているのです。昔は外側を捨てずに米を丸ごと食べていたので充分なタンパク質を取れていたという訳です。これは小麦やトウモロコシでも同じです。」

久司さん曰く、本来備わっていた植物性タンパク質を捨て白い米やパンを食べるようになってから足りないタンパク質を補給するために肉や卵を食べる食生活になった。人の長い歴史から見るとこのような食べ方は不自然で無理のある食べ方です。そのために今の人の身体や心に、様々な無理がかかってきます。とおっしゃっています。肉食が増えると環境問題にもつながってきます。家畜の出すCO2、二酸化炭素は大量です。

玄米を食べて健康になる人、病気が快方に向かう人などの話を読んだり聞いたりします。私も実際、玄米菜食で胃腸の調子が良くなりました。それで玄米が良いと言ってもなかなか今までの食生活を変えるのは大変です。経験した私はよくわかります。

父と2人暮らしだった私は自分の都合と父の持病が薬を飲んでも良くならないことから食事を玄米菜食に切り替えました。味付けも薄くして白い砂糖は使わずに料理を始めました。父は玄米が食卓に出てきたときにがっかりして「何で、こんな歳になってまで今更白いお米が食べられないんだ」というような文句を言っていました。戦時中に白いお米が手に入らずに苦労してきたことを思い出すんでしょうね。でも私は父の毎日の文句にも喧嘩になっても諦めずに続けていました。2年後、父の持病が快方に向かっていることがはっきり分かり父も納得したのでした。

主人と出会って結婚前に「カムカム鍋(http://www.binchoutan.com/ohsawa/38.html)」の存在を知りました。これで炊く玄米は白米と変わらないくらい美味しいのです。

カムカム鍋がなくても普通の圧力鍋や今の炊飯器は玄米も炊けるようになっていますし色々玄米を炊く方法もあります。東城百合子(http://naturalquest.org/interview/vol8/01.html)先生は「家庭でできる自然療法」ページ45のなかで薬用にもなる治病食の作り方と題して玄米重湯、玄米スープ、玄米粉クリーム、玄米粥と他にもいろんな作り方を紹介されています。病人食だけでなく、健康なお年寄りや赤ちゃんの離乳食にも活躍します。私も息子の離乳食は玄米重湯からおかゆを食べさせていました。

玄米が手軽でないのは炊くのに時間がかかることです。あらかじめ炒り玄米を時間のあるときに作って置くとか洗って水に浸しておくとか手間もかかります。それでもなんとかやってみると慣れてきて時間配分や分担作業でやっていくとなんとかなってきます。お試しください。

とはいっても朝のお弁当づくりのご飯は今のところ白米を使用しているんですが。。。圧力鍋で10分ですから本当に早い!でも、来月からは朝も少しずつ、玄米ご飯弁当にしていこうと思ってます。だって、、、白米だと凄くお腹すくのが早いのです!そしてやっぱり私は胃腸の調子も崩れてくるのです。

マクロビォティックでは玄米ご飯と黒ごま塩でほぼ完全な栄養が摂れると言います。東城先生も玄米ご飯にごまを煎って(ごまは黒い方がカルシウムが多く病人にはいいそうです)あらくすりつぶし自然塩を炒ってこれを少し混ぜた自家製ごま塩を大さじ一杯くらいかけて食べるようにするとよい。カルシウム、ビタミン不足の病人や無気力な人はいりごまを空腹時または食後に良くかんで食べるのも良いと書かれてます。玄米も咀嚼(よく噛むこと)の回数少なくても30回〜良く噛んで50回くらいが良いとのことです。私は子育てをするようになってからよく噛まずに早食いになってしまいました。これを書きながらまた反省して自分も気をつけようと思います。

よく噛むと口から唾液(酵素)出てきてこの段階で玄米のでんぷんは分解されます。分解されると栄養の吸収がよくなります。そして唾液は味覚を促進させる働きもあります。詳しくは唾液の働き(http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/da1.htm)を読んでください。よく噛むことは自分にとってとてもいいことなのです。

最後に、無農薬の玄米は身体の中の毒素や化学物質も外に出す力があるそうです。玄米は健康的なものですが食べ方を間違えると効果が出ません。初めて食べると好転反応と言われるように体調を崩す方もいらっしゃいます。自分に合った玄米菜食でできるだけ長く続けるのが良いです。体質改善には7年ほどかかるそうです。7年後、10年後の未来に向けて玄米食を取り入れるのはいかがでしょうか?

玄米スープの作り方

2012/09/10 15:52 ジャンル: Category:未分類
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去年のクリスマスの前に主人の妹のご主人が盲腸になりました。病院に行ったときはもう、既に破裂してしまって腸の一部が炎症している状態で本人も大変つらい思いをしたようでした。その後、手術、入院をして数週間後に退院されました。でも、主人の妹の話ではとても疲れた様子で横になってばかりで仕事もいつ行けるか分からないというような話を聞きました。

私も主人も本当に心配になり何かできないかと考えて思いついたのが「玄米スープ」でした。玄米スープは私の大好きな自然療法の東城百合子先生(家庭で出来る自然療法 | binchoutan.com)や料理研究家の辰巳芳子さんもレシピでご紹介されています。

玄米スープこれは高齢者や病気の方、病後で体力がまだ回復していない方などにお勧めのスープなのです。私はまだ作ったことがなかったのだけど、この機会に挑戦することにした。辰巳芳子さんのレシピで作ってみました。そして割と近所なので早速主人に配達してもらって飲んでもらうことにした。あいにく留守だったので説明した紙を添えて玄関においてきたと主人は言っていた。

それから3ヶ月後のホームパーティーのときに義理の妹のご主人にお会いしました。ご主人は人相が変わってしまうくらい痩せてしまっていてそのせいか、目玉がぎょろっとした感じで私はその変わり果てた様子に驚くばかりでした。それでも元気そうでにこやかにしゃべっている様子に安心もしました。玄米スープも飲んだということでした。それが効いてくれたのならうれしいなと思いました。ご主人は玄米スープを喜んでくださったみたいでした。その後ご主人は会社にも復帰されて元気にされています。病気をきっかけにベジタリアンになったそうです。

その後、私の父が日本からこちらに来てしばらくして体調を壊したときにも作りました。父、曰くよき効いたとのことでした。本当かな?

玄米スープの作り方(辰巳芳子さんの「命をいつくしむ新家庭料理」より)

材料)5人分
玄米 80グラム
水 5カップ(日本のカップで200cc)
昆布 (5センチ角)2、3枚
梅干し 1個

作り方)
1)玄米を洗い、30分〜1時間浸水してざるに空けて水を切り一晩乾かす(約6時間)

2)1を油気のない温めた平鍋にいれ20〜30分かけてゆっくりと香ばしく炒りつける。

3)(梅干しを入れるので)ホーローのポット(私はステンレスの鍋を使いました)に炒った玄米、昆布。梅干し、水を入れて火にかけ、沸騰したところで弱火にして、ことこと30分ほど煮て、火からおろし。こし器でこして出来上がり。好みで熱いのを飲んでもいいし、冷蔵庫で冷やしたものを飲んでもいい。
DSCN5056.jpg
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余った分は瓶詰めにして冷蔵庫に入れておきます。
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*入り玄米はその都度つくのではなくて最低2カップは炒り、あら熱をとって保存すると便利です。
病人、子供、高齢者を介護するときは朝に1日分を作り水代わりに差し上げるのが良いとのことです。
出し殻になった玄米はご飯と混ぜておかゆにして食べます。昆布は集めてたまってから佃煮にしました。

西田マコさんの新作展のお知らせ

2012/09/06 02:46 ジャンル: Category:未分類
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山元加津子さんのお友達でもあるサンフランシスコ在住の西田マコさんの絵の新作展示会が日本で行われます。関西地区の方は是非!足をお運びください!関西地区にお知り合いのある方も宣伝していただければうれしいです。
DSC_0084_sm.jpg
8月3日に行われたサンフランシスコでも山元加津子さんの講演会、映画「僕の後ろに道はできる」の上映会も企画されました。その他にも意識障害のある方を訪問したりボランティア活動もされています。多方面に活躍されている愛が一杯のマコさんの絵は見る人も心をも癒すと言われているそうです。長い時間自分の気に入ったマコさんの絵の前に立って涙を流している方もいるそうです。マコさんの絵によって自分の気づきに出会う方もいらっしゃるのではないでしょうか?以下は新作展、イベントのお知らせです。


西田マコ 「時空間 タイムスペース」新作展:9月8日~9月16日

LADSギャラリー@大阪
p.m.12:00~p.m.19:00(最終日p.m.17:00迄) 定休日:月曜日


〒553-0003  大阪市福島区福島3-1-39 メリヤス会館1F
06-6453-5706

アクセス
http://www8.plala.or.jp/LADS/



東日本大震災チャリティ 「つながる128枚の絵 西田マコ」展 :9月6日~10月8日

@画廊飛鳥 11時~17時  会期中火曜日休 近鉄 飛鳥駅前
奈良県高市郡明日香村大字平田260
0744-54-5533

http://www008.upp.so-net.ne.jp/garo-asuka



会期中には西田マコが石巻へボランティアに行った際に撮影した写真をプロジェクターにてスライドショーを開催



東日本大震災チャリティ アートカイト展  :9月27日~10月8日

@画廊飛鳥 『http://www008.upp.so-net.ne.jp/garo-asuka/

会期中火曜休 10:00~17:00

国際凧あげ協会(IATA、サンフランシスコ所在)の協力を得て、アーティストが描いた凧を展示販売




日本では、コンピューター環境にあまりいませんので、以下に よろしくお願いします。
macoden@softbank.ne.jp 』  080−3822−7064

LADSギャラリーには期間中在廊していますが、画廊飛鳥さんの方はお問い合わせ下さいまし。

6日 画廊飛鳥さん オープニングには在廊 しています。




愛と感謝〜☆

Maco
www.musicfilm.com/maco


Enchilada エンチラーダのレッドソースの作り方

2012/09/05 15:03 ジャンル: Category:未分類
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9月に入ってから午後4時を過ぎると肌寒く感じる季節になった。8月までは4時でも太陽の光が強くてまだまだ昼の日差しという感じだったのに。

本格的に秋になる前に夏に良く作ったメキシコ料理のレシピを載せたいと思います。今日はEnchilada エンチラーダ(トルティーヤに肉や野菜などを巻いてソース、チーズを振りかけてオーブンで焼く料理)をご紹介します。と、いっても本場のメキシコ料理を作る人が見たらだいぶ違っているかもしれないが。。。

基本のエンチラーダソースはペッパー(唐辛子)の色によって赤いのと、緑のソースがある。私は赤いのしかまだ作ったことがない。なのでBasic Boiled Red Chile Sauce(基本の赤いソース)をご紹介します。
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材料)
New Mexico mild dry red chiles(乾燥した赤い大きい10センチ前後くらいの唐辛子 で小さいのは辛い後述をクリックして参考にしてくださいhttp://www.foodsubs.com/Chiledry.html

マイルド ドライ レッド チリ 10〜12個
水 4カップ(アメリカのカップで1カップ240ml)
にんにく 4片
ベジタブルオイル 大さじ4
all-purpose flour(中力粉)大さじ4
塩 適量
酢 小さじ1
砂糖 小さじ1
好みでチキンブイヨン又はチキンスープの濃縮大さじ1(私は入れないときもある)

作り方)
1)まず、唐辛子のヘタや種を取り除いて水洗いする。これは カリフォルニア チリ(california chile)です。
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2)鍋に1リットル弱の湯を沸かす。沸騰したらその中に1の唐辛子を入れる。(写真は少ない量で作ってます)唐辛子が浮かんできたら箸などで下に沈めながら唐辛子に水分をすわせ唐辛子が大きくなって、柔らかくなってきたら鍋のふたをして20分中火で煮る。20分経ったら火を消してそのまま冷まして置く。

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3)2のチリをざるに空けて水分を切りそれを3、4回に分けて1回にごとに1カップの水とにんにく1片を加えてフードプロセッサーにかけてピューレ状にする。それをこし器でこして皮などを取り除く。再び鍋に戻しておく。

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4)フライパンに大さじ4の油をひいて強火又は中火で熱したところに大さじ4杯の中力粉を入れて薄いきつね色になるまで炒める。
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5)ピューレ状のチリの入った鍋を弱火にかけてそこに油で炒めた薄いきつね色の中力粉を入れる。跳ねるので注意してください!木のスプーンやへらなど(泡立て器でもいいですが持つところが熱くなるので注意!)で絶えず混ぜているととろみがついてくる。そこで塩を好みの量入れてチキンブイヨンも入れて2分煮る。それから酢と砂糖を入れてよく混ぜる。混ざったら火を消す。これで出来上がり。
このレッドソース1カップ(240ml)でだいたい6個のエンチラーダができます。
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6)残りのソースはタッパに入れて冷凍保存したり瓶詰めにして保存すると便利です。
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7)私のエンチラーダのトルティーヤの具は、ピントビーンズ(pinto beans ウズラ豆)やキディニービーンズ(kideny beans 赤い豆)の水煮やタマネギ、ニンジン、セロリを炒めたものを混ぜて使います。肉はなし。それに1〜1/2カップぐらいの基本のレッドチリソースを混ぜて大さじ1、2のチーズと一緒にトルティーヤにまいて耐熱皿に並べます。
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8)7の並べたトルティーヤ上にレッドソースをかけてさらにチーズをちりばめて180℃(350°F)のオーブンに入れて15分から20分焼いて上のチーズがとけて中にも火が通ったら出来上がりです。
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基本のソースにトマトソースを入れても美味しいです。生のトマトをソースにませたりトルティーヤの具に混ぜても美味しいです。自家製トルティーヤを作りたい人はこのブログのバックナンバーを参考にしてください。こちら(http://otafukuchan.blog.fc2.com/blog-entry-18.html)です。




Labor Day(レイバーデー)の休日

2012/09/04 15:11 ジャンル: Category:未分類
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9月3日(月)の今日はLabor Day(http://ja.wikipedia.org/wiki/レイバー・デー_(米国))で休日だった。土曜日から月曜日まで3連休なので夏の最後を楽しもうと山や海に出かける人が多い。私たちは特に予定もなかったのだけど、太郎が幼稚園にはいってからは土日しかみんなで出かけられないので近場だが出かけることになった。

私たちは昨日の2日(日)にバークレーの丘にあるTilden Park(チルデンパーク)に行くことにした。チルデンパークは昔ネイティブインディアンが住んでいた土地でヨーロッパからの移住者によってここはダム建設のために一時開発された。が、途中で変更となり自然公園として保存することになったらしい。詳しくはこのサイトを見てください。(http://www.ebparks.org/parks/tilden.htm)ここは自然森林の山道をハイキングできるコースや山の頂上の展望台、小さな農場などがある。太郎は前にお友達の家族と一緒に行ったことがあり、楽しかったのでまた自分の家族と一緒に行きたいと以前言っていた。それを思い出して主人に話したら、それでは行ってみようと言うことになり父も誘って昼から4人で出かけた。

到着してピクニックスペースですぐにお弁当を食べて4時までしか空いていない農場にまずいってみた。今日のお弁当は高菜のお漬け物の葉っぱで大根の漬け物とシソやキュウリを入れて巻き寿司風にした。これとおかずはウインナーの野菜炒めと簡単なものだったが外で食べるとおいしい!
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農場ではセロリとレタスなら家から持ってきて動物に与えてもいいので子供たちはセロリを片手に動物に近づいて食べさせていた。太郎も大きな牛たちや羊にセロリを食べさせた。その他に豚、鶏などがいた。ここの牛たちは食用牛と乳牛と2種類の牛が飼われているらしい。こんなに可愛い牛を食べるんだなと思うととてもせつなくなってベジタリアンになろうかと思ってしまうな。
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主人は牛と話をしだして仲良くなったみたい!
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さぁ、ハイキングに出発!これがなかなか運動不足の私たちにはきつかった!
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もうすく頂上の途中で大きな杉の木があった。その中に入ると涼しい。
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頂上の展望台からはバークレー周辺の景色が360°見渡せる。これはサンパブロダム。とても綺麗なブルーだった。
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帰り道はまた違う道を通って帰った。途中、蛇使いのおじさんがいた!っていうか、この人はただペットの蛇と仲良くハイキングしているだけなんだけど蛇のペットなんて珍しいのでみんなが周りによってくる。太郎も蛇とお友達になった。この蛇はカリフォルニアゴーファースネーク(California gopher snake )といって雄でフレンドリーという名前だった。名前の通りとても人なつこくてかわいい。

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連休も終わって明日からまた学校や仕事が始まる。太郎は学校にも慣れてきて楽しいみたいだし、早く学校へ行きたいと言っているし一安心だ。私なんか連休で学校を休むともう、行きたくないなーなんて思っていたのに。。。実は私の父もそうだったらしい。アメリカの学校って楽しいのかな?と父と話すのであった。












プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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