バークレイ お多福

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St. Patrick's Day (セントパトリックスデー)

2013/03/30 07:48 ジャンル: Category:未分類
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3月17日、ずいぶん前の事になってしまったがSt.Patrick's Dayだった。主人の父はアイルランド系でその息子(私の主人も含めて)娘たち計5人は1/2、ハーフアイリッシュになる。ヒカルと太郎はまたその半分の1/4アイリッシュになるのか?
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主人の妹のシリアは毎年セントパトリックのパーティーを自宅で開いている。今年で36回ということは、結婚する前から開いているという事だ!すごい。昔の事は知らないが私がバークレーに嫁いできて(約6年前)からは毎年パーティーに行っているが招待客は100人くらい来ているかもしれない。家中人だらけ。シリアは笑顔でみんなを迎えて自家製のアイリッシュソーダーブレッドを焼き、すごい量のコンビーフ(牛の肉のかたまりをすごく柔らかく煮込んだもの)、キャベツの湯がいたもの、オーブンで丸焼きにしたジャガイモなどの定番アイリッシュ料理をお客さんたちに振る舞う。

招待客も色々サラダやデザート等もってきてくれるが人数が多いのですぐなくなる。もう、台所を手伝っている私もシリアも汗だくになって訳が分からないくなりそうになる。そうしてみんなの胃袋が落ち着いたところでこのパーティの最大イベントの歌が始まる。伴奏はシリアのご主人とお友達。家は豪邸ではないので人がひしめき合ってすわったり立っていたりでマイクを使わなくても十分うるさいくらいに聞こえる。

シリアがリビングに行くと歓声が上がって誰かのコンサートとのように盛り上がる。みんな、1年に1回のこのイベントを心待ちにしていたようだ。15、6曲ほどぶっ通しで歌う。

アイルランドはその昔、ローマ軍が占領しなかった唯一のヨーロッパの国なのだけど、ローマ軍に占領されなかった為に周りの国よりも文化や国の発展が遅れて田舎者扱いされてしまった。アイルランドの土地は痩せていて作物もあまりつくれなかったらしい。国は貧しくとうとうアメリカに移民する人も増えたが、アイルランド人はアメリカでも差別された。

NO IRISH NEED APPYという歌がある。これはアメリカで仕事を募集しているがアイルランド人はお断り!というような看板に対しての歌。差別をされてもアイルランド人は団結してがんばった。その他の歌で多いのは戦争の歌。鉄砲で撃たれて手も足もなくなった。そして最後は命も絶えたなどの悲しい曲がいくつかある。

シリアの義理の母さんがなくなられたそうでみんなでなくなった人を思いながらこの歌を歌いましょうと彼女がいった。Londonderry Air〜Oh Danny Boyとづずけて歌う。私は亡くなった友達2人の事を思いながら歌って泣けてきた。

シリアは場を盛り上げるのが上手で歌の間にヨーデルの合掌を入れたり歌いながら動き回ってすごいのである。私はなんとか写真に撮ったが写真には納まらない迫力だった。私も英語が分からないときから大声で歌っていた。今ではみんなと合わせて歌えるのが楽しい。うたっていいな。音楽っていいなと思う。

歌も終わって帰る人もいるが余韻を楽しんで話し込む人もいる。私たちは9時には帰ったが隣の電気はいつきえたのだろうか?

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シリアおつかれさまでした!楽しいパーティーをありがとう!!!






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北日本新聞の記事(その4)2013年3月28日 木曜日 午前8:00

2013/03/28 13:05 ジャンル: Category:未分類
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山元加津子さんのメルマガから北日本新聞のご紹介です。以下メルマガです。

北日本新聞の記事を紹介します。
・・・・・・
「ずっと伝えたかった」掲載4.「発見」
柴田教授(左)に見守られながらレバーを引く八巻さん。次々と文字を選んでいった
=2004年9月、東京都町田市
■想定外の「か・あ・さ・ん」
 東京都町田市に重度の障害児と家族でつくる「かりんくらぶ」というグループがあ
る。同じ療育施設に通う約10人の子どもたちが月2回、音楽療法に取り組む場とし
て1997年に結成された。ギターに合わせて歌をうたったり、マラカスを一緒に鳴
らしたり。国学院大の柴田保之教授(54)=障害児教育学=はグループの活動に当
初から協力し、子どもたちの発達をサポートしてきた。

 99年の冬、メンバーに一人の女の子が加わった。当時5歳だった八巻(やまき)
緩名(かんな)さん。脳室が通常より大きいことによる生まれつきの障害があり、話
すことも、ほとんど動くこともできない。そんな彼女が、後に教授の常識を覆すこと
になった。
 八巻さんは車いすで療育施設に通う以外は、ほぼ寝たきりだった。ただ、右手だけ
はかすかに動かすことができた。教授はその動きを引き出すため、レバーを引くと
チャイムやピアノの音が鳴る手作りの装置を用意した。レバーを握らせると、懸命に
体を起こそうとする八巻さん。教授はこの動作を続けることで、寝たきりの解消につ
ながると考えた。

 ところが、養護学校の小学部1年生の冬に体調を崩し、「かりんくらぶ」に通えな
くなった。医師は栄養物を管で胃に送る「胃ろう」と気管切開の手術を勧めた。両親
はためらった。喉に穴を開ければ、ほぼ唯一の意思表示手段だった泣き声を失うこと
になる。悩み抜いた末、回復を信じて手術を受けることにした。
 2004年の春、4年生になった八巻さんは、ようやく「かりんくらぶ」に戻るこ
とができた。元気になった彼女に教授が用意したのは、簡単な操作で人の声が出る装
置。パソコン画面に50音が表示され、レバーを前後に動かすと、選んだ文字の音声
が流れる。チャイムの音よりも興味を示してくれると考えた。
 想定外の出来事が起きたのは、その装置で遊んでいた時のことだった。

 「一緒に名前を選んでみようか」。教授は八巻さんの手を取りながらレバーを動か
し、「か」「ん」「な」と記した。八巻さんはそのままレバーから手を離さず、自力
で動かし続けた。
 〈かんなはすき〉 画面にはそう表示された。意味のある言葉なのか、教授には分
からなかった。幼い頃から自宅や学校で本の読み聞かせを受けていたとはいえ、重い
障害のある彼女が言葉を理解しているとは思えなかった。
 後日、教授は再び装置を準備した。八巻さんは待ち望んでいたかのようにレバーを
強く握りしめた。「か」、「あ」、「さ」…。
 「偶然だろう」と教授は思った。しかし、迷うことなく、今度は「ん」を選んだ。

 「ほんまかいな」。「手伝った?」。当時のビデオに、教授や周囲の人たちが驚く
様子が映っている。彼女はその後もレバーを動かし続けた。何度も失敗しながら
「か」に「゛」を付けることができると、わずかに口元が緩んだ。30分以上かけて
選んだ文字は、一つの文章になった。〈かんなかあさんがすき めいわくばかり〉
 内に秘められていた言葉が芽吹いた瞬間だった。教授は重度障害児に対する自らの
考え方が大きく揺らぐのを感じた。
・・・・・・
以下、加津子さんのコメントです。
かんなさんは亡くなられた今もいつも応援してくださっているんだと、そんな気がし
てなりません。雪絵ちゃんがそうであるように…。そして、私ごとですが、父もいつ
もそばにいて、温かい気持ちを送ってくれていつも守ってくれていることを感じてい
ます。生きることとそして亡くなること。そのどのことにも、きっと大きな意味があ
るんだと感じています。

かつこ

校長先生とお話

2013/03/14 06:59 ジャンル: Category:未分類
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先日、息子5歳の太郎のボランティアで幼稚園に行ったときに担任の先生から太郎が相変わらず数字が分からないのとアルファベットの発音が分かっていないと再度聞かされた。そのときに太郎に学習障害があるかもしれないと思っている事を先生に話すと先生はすぐに担当の先生に連絡してみるといってくれた。学習障害があるかどうかも分からないが主人は大丈夫だというし、色々調べて考える私はもしかしてあるんじゃないかとも思う。そんなこんなで夫婦で意見もまとまらないまま過ごしてきたが先生に話してみて私の気持ちは軽くなった気がした。
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早速担任の先生は私と主人を含めて校長先生とミーティングをするので都合を教えて欲しいと言われた。校長先生を聞いて、日本人の私はやっぱりビビるのだったが、いい機会だしお話しすれば何か解決策があるかもしれないと思って主人の予定を聞いて担任の先生にミーティングの日取りを決めてもらった。主人はこの手のミーティング、会議というものが大嫌いで機嫌が悪くなった。そして「太郎は大丈夫!」といっている。この大丈夫の意味は太郎は周りの子供たちと同じ成長をしなくていいということ。遅れても、勉強の発達が遅くてもいいという事だった。それはそうなんだけど、私の心配は6月中旬から夏休みで休み明け9月からはFirst grade(一年生)になる。そうなるともっと新しい勉強が増えてもっと分からなくなってしまうのだ。
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そんなこんなで毎日スバニッシュの発音と数字の1〜10までを覚える為に短い時間私と勉強する事にしたら、、、太郎は泣き出した。「どうして家でもべんきょうしなくちゃならないの?いやだー」の連発でそっぽを向いてしまったので私は『今の勉強が分からなかったらスパニッシュイマージョンはつづけられないよ。英語のクラスに変えてもらおうか?』と言うと、「いやースパニッシュイマージョンが好きだからつづけたいのー」とまた泣く。で、づづけるならやるしかないという事で泣きながら毎日勉強する事にした太郎であった。それでも3、4かも経てばだんだん泣くのもおさまってくる。相変わらず嫌そうだけど。

昨日は校長先生とのミーティングの日で担任の先生は丁度、生徒一人一人を呼んでアルファベットの読み方母音がついたときの読み方、簡単な単語の読み方等をテストしていた。そのテストの結果を先生は何ヶ月か前のテストの結果と合わせてもってきてくれた。前より数段良くなっている。やっぱり毎日泣きながらでも勉強した方がいいのか?私自身とても意地悪な母親になった気分だわと言うと、先生もそれは困りましたね。幼い5、6歳で無理矢理にやらせると後々やる気がなくなって本当に勉強が嫌いになって成績も伸びなくなる場合もありますからというのだった。アメリカでのびのび子育てが理想だった私は理想と現実の間で揺れるしかないのだった。

ミーティングは一時半からと行っていたのになかなか始まらなくて主人はキレそうになった。『時間を指定しておいてまたせるなんて!』でも、先生も忙しい。これも事実。ミーティングは校長先生を始め太郎の担任の先生、英語の幼稚園クラスの担任の先生、スペシャルニーズ(障害を持たれたお子さんの為の)担当の先生そして私たち夫婦で6人のミーテングとなった。私たちはこんな大げさなミーティングだと思わなかったので少しびっくりした。

ミーティングの内容は太郎の好きな事得意な事をまず聞かれて始まった。主人は機嫌が悪そうなので英語が下手な私はどんどんしゃべる感じになってしまった。絵を書く、話を作る、空想する、庭仕事、料理などいろいろあげてみた。その後、主人は太郎のメインの言語は日本語なのでいろんな事が理解できないんだといった。私の意見、主人の意見みんながそれをノートに取っている。担任の先生のテストの結果、毎日家で勉強をした成果かがでてだいぶスペイン語のアルファベットや簡単な単語がわかるようになってきている。だから家での勉強を続けるべきだという結果になる。

数字についてはかなり苦手。主人の意見だと数字を認識する脳の発達がまだ十分ではないという。それもそうだがもし発達しなければ学習障害という事になる。そんなやり取りで私は『別に太郎が学習障害があってもなくてもいいからどうやってサポートしていけばいいか」という事を聞いた。それが一番大事な事だとみんなもいってくれた。

数字の認識が出来ないというのは英語やスペイン語だからという訳ではない。得意な日本語でも確実には分からない。分かったようでもあるし次の瞬間まったく分からないそういう事を繰り返して思い出せない感じなのだ。だからバイリンガルの問題とは少し違うと私はいった。数字を数える事は出来るが数とアラビア数字の記号が同じだと理解できない。丸がoooと3が一致しないそして算数が全く分からないという事になっている。これが現状なのだった。

ミーティングで太郎の状況をあらましみんなで把握できてからではこうしよう、ああしょうといろんな事を先生どうして決めてくださった。みんな忙しいスケジュールを調整して、スペシャルニーズの先生も太郎のクラスに週一回きて様子を見てくれるというのである。英語のクラスの先生は春休み夏休み学校のないときは家で友達と集まって少しだけ勉強させるといいと提案された。勉強したあとは好きな事を出来るだけさせてあげてバランスをとりながらすればいいとアドバイスも頂いた。そして、学校のある間は太郎は私の父も私も家にいる為にアフタースクールに行かせていないが、太郎の算数のアフタースクールが週1回始まる事になった。その先生は同じ学校の5年生の生徒だとう。大人よりもお兄ちゃん、お姉ちゃんの方が私もいいなと思って大賛成した。もし、算数のアフタースクールをいやがったら休み休み遊びながら続けましょうという感じでこちらもほっとする。

校長先生は子供たちが学校で居心地がいいようにさせたいとおっしゃった。それが私にはとてもいいなとおもってうれしかった。太郎が庭仕事が好きならそれを担当している先生ともっと一緒にいる時間を増やしてもいいし、できるだけその子供たちが楽しく過ごせるようにしようという事だった。日本語の環境が必要なら学校中の日本語が話せる子供たちのグループを作ってそこで勉強するのもいいとか。

ミーテイングの終わりに私たちの不安がこれで大丈夫かと確認された。私の気持ちはだいぶ軽くなった。たくさんのサポートが学校の中でもあるのだから私も家で出来るだけがんばらないと思い直した。もし、また不安になったらすぐにミーティングをしましょうとその日のミーティングは終わった。

校長先生は子供たち一人一人全く違うので対応の仕方もやっぱり変えなくてはいけない。その為に親たちからの情報はとても大切。一昔前は幼稚園と言えば遊びばかりだった。そのなごりが今も教室に残っている。引き出しにはいった変装用の衣装、たくさんのぬいぐるみ、その他の授業に関係ないたくさんのおもちゃ。今はプリスクール(保育園)でも早期教育の波が押し寄せてプリスクールから数字やアルファベットの勉強が始まっているところもある。勉強についていける子供たちもいるけど、太郎のように落ちこぼれる子供たちもいるのだ。

早いうちから勉強するのがいいのか悪いのか私にも分からないけど、そこで文句を言っていても始まらないので私たちなりに進んでいくしかないなと思う。一人で悩むよりも先生立ちに相談してよかったなと今回はすごく思いました。学習障害かどうかという結論は今回は出なかった。その可能性がない訳ではないが、主人が行ったようにまだ太郎の脳が発達段階にあるとみなして決めた事をみんなで実行する事になった。さぁ、どうなるんだろう。不安だった私は他人事のようにこれから始まる事にワクワクしているのであった。

いろんな形の言葉があると思う

2013/03/11 14:26 ジャンル: Category:未分類
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まず、3月9日の東京での『僕のうしろに道は出来る』の初上映の大成功おめでとうございます!宮田俊也さん、宮プーが脳幹出血で倒れられてから3年間がぎゆーっと凝縮された素晴らしい内容で感動の涙はもちろんですが笑いもあるとても素晴らしい映画だそうです。私も早く観たいなと思います。

かっこちゃんこと、山元加津子さんの白雪姫プロジェクトが始まるというので私は去年の今頃自分で白雪姫プロジェクトの応援ブログを作る事を決心しました。パソコンが苦手て、日本語なのにプログの操作の仕方がいくら読んでも理解できず、四苦八苦しながら、時には写真等保存しておかなくてはいけないものをすっかり綺麗に消してしまったりしました(苦笑)。

そんなこんなでもうすぐブログを初めて1年経とうとしています。なんとかつづけています。パソコンの操作も少しは上達したかもしれません。人間、なんでもやってみてやれない事はないかもしれないと思えてきました。そして、かっこちゃんの活動、その周りにいらっしゃる素晴らしい方々のおはなしをメルマガ(http://www.mag2.com/m/0001012961.html)で読みながらすごく影響を受けたこの1年でもありました。

特に最近は國學院大学教授の柴田先生の活動やお話にとても興味があります。柴田先生は重度の障害をもたれた方たちの心の底にある想いや言葉を少しでも動かす事の出来る手などの感覚から読み取られます。そして、通常のように会話が難しい方々の想いや言葉を本人の意思通り目の前にいる人たちに伝えてくださいます。伝える事が出来た喜び、想いを知る事が出来た喜び双方の感動のお話がたくさんあります。

私は月2回ボランティアの音楽グループの手伝いをしています。前にも書きましたが、このグループのスティーブンくんの事が気になります。言葉が出ないのですが声もあまり出さない。機嫌が悪くて叫んだり泣いたりするときは大きな声です。だから声は出せるはずなんです。柴田先生のお話では誰でも言葉がないと思われる方の言葉を読み取る事が出来るそうです。その方法さえ習得すれば私でも出来るという事なのですね。言葉がないと思われている人たちにもたくさんの想いや言葉があるし、それをくみとる事ができるという事はかっこちゃんのメルマガを読むまで私は知りませんでした。知った私は以前に比べてステーィーブン君に対する態度がとても変わったと思うのです。

以前はスティーブン君がどう思ってるか分からないので少し、怖々とピアノの練習を一緒にしました。今は彼のペースに合わせたり表情や腕の筋肉の緊張等で何となく彼が今、心地悪いか、大丈夫か、楽しいかが何となく分かります。今日はそれがとても分かりやすかったのです。そして話しかけてYesなら私の手をぐっと握り返してくれた事がありました。初めて私たちは会話が出来たのかもしれません。

音楽グループのリーダーは私の主人です。彼もだんだん高度な練習をさせようとしていてピアノ伴奏でベースのリズムをつけたり、誰かにソロをさせたりと演奏自体をもっと面白くしようとしていますが、やはり難しいです。スティーブン君に「今日、ピアノをする?」と私は聞きました。彼が答えられないのを知っていますがなるべく私は彼にしゃべるのです。そして表情で感じます。『する!』と言う表情のあとお母さんから離れて私のところに来てくれました。自分で来てくれるようになったのがうれしいです。ピアノ伴奏の合間は一緒に歌おうと言って私は彼の顔を見ながら歌います。彼も私の方をみて笑顔になったりするので錯覚かもしれないけど『アーアー』と声を出している感じがします。

スティーブン君はピアノを弾かせてもみんなのリズムには追いつけないくらい遅いのです。でもやっているうちに絶対上手になると思うのです。そういう希望が私にも感じられてきました。山元加津子さんに出会うまではこういう風には思えなかった。障害がある方達が少しでも音楽に触れられたらいい。楽しめたらいいくらいで深くお互いが分かり合えるとかは想像もしていなかったのです。本当はお互いに分かり合えたところから出発なんですよね。それがやっと分かりました。かっこちゃん本当にありがとう!!!

白雪姫プロジェクトは意識のないと思われている方達と意思疎通が出来るようになり、必ず回復する方法があるというプロジェクトです。詳しくはこちらをご覧ください(http://shirayukihime-project.net/)。私たちはどんな状態にいても相手に分かってもらいたいと思うし、分かりたいとも思います。お互いが分かり合えたとき意思がお互い繋がったときすごく大きな力が生まれ始めるような気がします。

言葉と言っても私がいつもしゃべっているものだけではないのですね。表情、叫び、筋肉の緊張、目の動き、動作、呼吸の仕方なども言葉と同じだと感じます。いろんな言葉を感じて世界が広がったと思います。

山元加津子さんのメルマガから『かっこちゃんの熱い想い!』

2013/03/08 15:48 ジャンル: Category:未分類
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こんにちは、お多福です。大阪1000人上映会満員御礼です。しかし、これをきっかけにかっこちゃんの更なる想いがメルマガに書かれています。常識って常識でなくなる事が結構あるのですが、常識にとらわれて諦めたりしている事が多いと思います。以下、メルマガからです。

 第1310号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
                    2013年3月8日現在 参加者人数6510人
 「3/8 昨日の宮ぷー」      
このメルマガを初めて読まれる方へ 
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html


東京と大阪の上映会が満席となって、東京が今週末になりました。私はそのことを思
うだけで胸がいっぱいになって、また少し眠れないくらいドキドキしています。私に
は深い想いがあるからなんです。
この日を私はもしかしたら20年も30年も待ち望んでいたのかもしれないと思ったりし
ます。私が教員になった当初、手や足の怪我は治っても脳の細胞は決して回復せず、
だから、機能も回復しないというのがあたりまえの考えでした。そして、とても思い
を伝える方法がないために、伝えられないお子さんが、深い思いをもっていないのだ
ということも、そういう考えを誰もが持っている時代でした。でも、子どもたちと一
緒にいて、子どもたちが教えてくれたのは、方法さえとれば、みんな損傷後、何年
経っていても、変化をみせてくれるんだということだったのです。

でも、それは、どなたにもとても信じてもらえるものではありませんでした。常識と
全く反対のことだったからです。でも、私の中には、回復する方法があるんだ。その
方法をとれば、きっと回復するんだとわかっていないがら、お話させていただくたび
に、「なんてばかなことを」「教員のあなたに、体のことの何がわかるのですか?」
という返事。そのたびに、心を折れてしまって、だんだんと私はそのことを口にでき
なくなってしまっていたのです。そして、私はただ、こっそりと、自分が担当させて
いただいたお子さんとはその方法を取り組むばかりでした。でも、新しいお子さんと
出会う度に、私はやっぱりこれは本当のことだと確信していきました。

私は子どもたちが命をかけて、いつも、教えてくれていたのにと、ずっと伝えられな
い意気地のない自分を責めていたと思います。宮ぷーが倒れて、今こそと思ったとき
に、私には協力してくださる仲間がたくさんいました。映画を撮ってくださった靖子
ちゃんや小野っちや、メルマガを配信してくださる星野さん、HPを作ってくださって
る竜ちゃんや、よっきーちゃん、そしてメルマガを読んでくださっているみなさん、
おはなし広報大使のみなさんや白雪隊のみなさん、私には大きな力がたくさんありま
した。

 みなさん、私はあきれるほど欲張りです。東京がいっぱい、大阪もいっぱいの方が
来てくださる。すごくすごくうれしいです。ものすごくうれしいです。でも、私、あ
あよかったって、それだけでよかったって思ったらだめだという気持ちがあります。
…本当に欲張りです。二日間で終わってしまってはだめだ、続いて行かなくちゃ常識
が変わっていかないんだと思うのです。16日の沖縄や、23日の新潟、24日の日野市、
愛知県の豊田市、続いて上映してくださるみなさんのところが、やっぱり満員御礼に
なってほしい。そして、みなさんが、ああ、かっこちゃんが言っていたことは、本当
だった、宮ぷーだけでないんだ、みんな本当にそうなんだって、映画を観て感じてい
ただけたらなあって夢見ます。だって、この映画はすごいんだもの。靖子ちゃんが本
当にすごいものにしてくださったんだもの。

みなさんが上映してくださる他に、東京は16日からトリウッドさんで、大阪は23日か
らシアターセブンさんでのロードショーがあるのですが、どちらも、最初の頃にたく
さんの人が入ってくださったら、その時点でロングランが決定するのだそうです。
だから、やっぱり映画を観てくださって、もしもし、ああ、これは、私の大切な人
に、見せたいなあ、観てもらいたいなあ、私の家族に絶対に観せたい、彼と観たい、
彼女と観たい、友人と観たいとかそんなふうに思ってくださって、また足を運んでく
ださったら、きっときっと何かが動き出すとそんなふうに思えてならないのです。と
きどき、これは、自分のわがままだろうかと思って、落ち込みそうになります。で
も、また、ううん、だって、本当のことだし、必要なことなんだものとまた考えるの
です。

沖縄のほこぴーさんが、メールをくださいました。
・・・・
こんばんは、沖縄の鋒山です。3月16日の「僕のうしろに道はできる」沖縄上映会
が、あと10日後に迫ってきました。やっちゃん(岩崎靖子監督)がこの映画を撮り
始めてからずっと心待ちにしていたので、すごい楽しみにしているのと同時に、ま
だ、あまり人が集まっていないので不安なところもあります。この映画って自分に
とっても特別なものになると思うんです。
宮ぷーの発病の時期って自分のバイク事故の時と大体同じ頃なんですよね。僕のバイ
ク事故の記憶は、自分の右手があらぬ方向へ曲がっているのを目にしたところから始
まりました。肺が破れて呼吸が苦しくて、右足の骨も折れて皮膚から飛び出てて、入
院当初は寝たきりでした。寝返りも看護師さんにお願いしないといけなくて自分では
出来ませんでした。手術も11時間かかって、麻酔がとれた時の激痛や起きている間
中ずっと続く痛みの中にいた毎日は時々、思い出します。

でも、人間の体の持つ治ろう治ろうという力は本当にすごいということを僕は自分の
体を通して文字通り痛いほど感じることが出来ました。いのちって本当にすごいんで
す。毎日の痛みの中で細胞が一生懸命、生かそう生かそうとしてくれているのを体の
中で感じられたことは自分の宝物でもあります。今では、あの事故にあって良かった
なって本気で思っています。
「宮ぷーの歌」を最初に聴いた時は、自分の歌だって思いました。
「明けない夜は決してない 私はもう2度と迷わない 時を味方につけたから 折れ
た心はいつの間にか羽ばたきだして ほら私たち笑っているよ ここにいること そ
んなことさえつらいと思える日にも 今日という日を懸命に生きること それが必ず
明日へつながる 息をすること そんなことさえつらいと思える日にも 今日という
日を懸命に生きること それが必ず明日へつながる」
http://youtu.be/R5chdyMUOhM 

だから宮ぷーが一つひとついろんなことが出来るようになっていく姿が本当に嬉しく
て。こうして映画になってくれたことも本当に嬉しくて。宮ぷーとメルマガにして伝
え続けてくれたかっこちゃん、撮り続けてきてくれたやっちゃん、みんなを支え続け
てきてくれたたくさんの周りの人達に本当に感謝です。
それと今度の「僕のうしろに道はできる」上映会は僕が上映会をする活動を始めて5
0回目の上映会でもあるんです。あの事故にあって良かったことのひとつは「1/4の
奇跡」にも出会えたこと。最初にこの映画の内容を知った時に「これは観なく
ちゃ!!」って直感が働きました。いのちのすごさ、本当のことを伝えているのは
これだ!!って。その時までかっこちゃんのこと知らなかったんですよ。観たら今度
はたくさんの人に観せたくなって、どんどん続けていたらいつの間にか50回目に
なっていました。こうして動いていくうちに本当にたくさんの人と友達になれまし
た。すべてのことは、いつかのいい日のためにあるんだなぁって本当に思います。

だからこそ今度の上映会も満員の会場にして大成功させたいんです。なので上映会の
情報は下のブログや
http://rootsandshootsokinawa.ti-da.net/e3646194.html
フェイスブックのイベントページにあるので
https://www.facebook.com/events/410185952397262/
これらのページをたくさんの人に伝えて頂けたらと思います。かっこちゃんのメルマ
ガでもお伝えして頂いてよろしいでしょうか?

最後なんですけど、実は自分の中でこの上映会は大成功するんだって予感もあったり
します。本当は1月の時点で35分バージョンの上映会をする予定もあったんです。
会場を借りて準備していたら90分のフルバージョンもつくるよって、やっちゃんか
ら声がかかって、じゃぁそれならって今回の日程に変更しました。それで空いたスケ
ジュールでやったのが村上和雄先生の「祈り」上映会でした。これも1週間前まで
ちゃんと人が集まるのかなって思えるような状態でした。でも、当日蓋を開けてみた
ら200人以上のお客さまが来てくれて予想外の大成功でした。こういうことが今、
求められている時代になったんだなって思いました。

ものすごく大きな怪物のような常識の壁が崩れ始めているみたい。みんなの力で常識
は変えていけるんですよね。今はそんな冒険の旅の途中なんですよね。誰もが伝えた
い気持ちを持っていること。夢はあきらめなければ叶うこと。奇跡が奇跡でなくなる
日にどんどん向かっていること。そんなことを伝えているこの映画は本当にたくさん
の人に観てもらいたいです。簡単ではないかもしれないけど、最後まで歩き続けよう
と思います。
いつか宮ぷーとかっこちゃんの講演会も沖縄でやりましょうね。今回の上映会がそこ
に向けての一歩になると思います。
・・・・

ほこぴーさんありがとうございます。涙で前が見えないほどです。50回も上映会や講
演会を続けてくださったのですね。ありがとうございます。どうぞ、みなさん、ほこ
ぴーさんの思いや、私の思い、伝えていただけませんか? そして、どの会場もいっ
ぱいにしたいです。欲張りな私をどうぞ許してくださいね。そして、よっしゃ、わ
かったよって言ってくださいね(ああ、なんてわがまま、きかんぼう。書いている自
分があきれます)

かつこ

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このメルマガは脳幹出血で倒れ、これまでの医学の常識では再起不能と思われていた
宮ぷーの病院での毎日を、親友の山元加津子が綴った日記からその一部を配信してい
ます。宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと、リハビリのやり方を
工夫することで回復していくことをみんなにお知らせすること。その願いの実現に近
づくようにこのメルマガを広めることにお力を貸して下さい。お友達に転送お願いし
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宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし http://ameblo.jp/miyapu-ohanashi/
おはなしだいすき http://ohanashi-daisuki.com/
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また春が来た!

2013/03/05 15:39 ジャンル: Category:未分類
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年末から悲しい事がつづいてなんだか気分がすっきりしない日々だったような気がするけど、だんだん春になってきて庭に草花なんか咲き出すとなせがうれしくなってくる。裏庭の梅の木も花をつけ続いてプラムの木も花を咲かせた。この花は桜と形も良く似ているが一回り小さい感じ。色も花びらも桜にそっくりなので初めは桜と勘違いしていた。

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夜桜みたいだな。お花見したいけど夜はまだ冷えます。でも日本より暖かいかな。

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父が植えた二十日大根(ラディッシュ)の収穫。葉っぱも甘辛く炒めて大根はサラダにしていただきました。とれたての野菜は瑞々しくて美味しいです。

先月末、義理の息子と約4週間連絡が取れなくて私たち夫婦は大変心配した。最後の一週間は亡き義理の息子の母親、祖父母に仏壇から『ヒカルが無事でいますようにお守りください!』と祈りまくった。何か良くない事に巻き込まれてはいないか?アパートで倒れていないか?心配はつきず、とうとう主人と2、3度アパートを見に行ったりもしたがドアの外からは何も分からない。すぐに留守電になってしまう息子の電話にまた電話してまたやっぱり留守電に切り替わる。なにをしても不安は募るばかり。皆さんはこんなときどうしますか?

警察を呼ぶ前に義理の息子の友達に聞いてやっと息子は無事だとわかりその日のうちに本人から主人に電話がありやっと安心した。友達と少し遠出して旅してたらしい。その2日後には元気な顔を見せてくれた。『ごめんねー』少し照れくさそうにあやまった。「無事で元気だったからもう、いいのよ」と私は言った。

今回の事で本当に何事もないのが一番幸せなのだと思い知らされた。義理の息子はまだちゃんと進路がきまらない。自分でも色々悩んでいるだろう。周りも心配している。そして、34歳、年齢とともに次々にいろんなプレッシャーが押し寄せてくる。色々あるけど、何はなくても元気で生きているだけで素晴らしいじゃないか!と私はいまさら思うのである。私たちの人生とヒカルの人生は全く違うんだから私たちが理想とするものを押し付けても仕方がないし、心配しても相手にプレッシヤーになるだけのような気がしてきた。

前にも書いたが私とヒカルは血のつながりがないが私は自分の息子だと思っている。血のつながりだけが絶対的なつながりだとは私は思わない。相手を心から愛する気持ちがあれば血縁関係に勝るとも劣らない気がする。愛するというのは恋愛の愛とはかなり違う許しの愛とでも言うべきか。相手を理解してどこまで許せるかという愛。それが本当の愛だとある先生から教えていただいた。

何はともあれ、ヒカルも無事で私たちも元気でまた集まって夕食をともに出来る幸せに感謝する日々である。心配しないでおこうなんてカッコいい事言ってるけど、やっぱりまた心配するかもしれない。また仏壇の前で泣くかもしれないな。まだまだ実は私は頼りないだろう。。。

ここで、再度、『僕の後ろに道はできる』も監督岩崎靖子さんからのメッセージを載せます。大阪、各地の上映予定のお知らせもあります。宮プーは植物状態から今は立つ練習をされています。生きている事とは奇跡の連続だと誰かが言った言葉が思い出されます。

・・・・
岩崎です。「僕のうしろに道はできる」大阪初上映会もほぼ満席となりました、本当
に本当に感謝でいっぱいです。映画も粗編集が完成し、次はおのっちが編集完成と日
本語字幕を制作してくれます。命のシンフォニーです。勇気ある命たちが集い、希望
のシンフォニーを力強く響かせてくれました。人間の底知れぬ力や崇高さに触れさせ
てもらって、心震えながら編集しました。ぜひ観ていただきたいです。
この映画を通じて、すべての命が大切にされて輝いて生きられる未来につながります
ように、との一念です。これから、映画のメッセージを届けていくために、引き続き
どうぞお力をお貸しください。

1、マスコミさんに取材に来ていただこう大作戦 マスコミさんにどんどん取り上げ
てもらえたら、そのためにお力を貸していただけたらうれしいです。
2、映画館ロードショーのことをお知らせください。 目指せ、ロングラン!
【東京・トリウッド】3月16日~毎日上映 
http://www.yonbunnoichi.net/saishinnews/013473.php
監督挨拶などイベント続々決定!
http://www.yonbunnoichi.net/saishinnews/013481.php
ムーブメント隊も募集!
http://www.yonbunnoichi.net/saishinnews/013477.php
【関西・シアターセブン】3月23日~毎日上映
http://www.yonbunnoichi.net/saishinnews/013472.php

3、各地の上映会の応援もよろしくお願いします!
3月10日 大分(35分バージョン)
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013475.php
3月16日 沖縄 岩崎講演あり
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013454.php
3月19日 宮城(35分バージョン)
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013457.php
3月23日 新潟 かっこちゃん講演あり
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013452.php
3月24日 東京・日野 かっこちゃん講演あり
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013451.php
3月24日 愛知・豊橋
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013459.php
4月27日 山梨県・南アルプス市
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013476.php
4月28日 横浜・かっこちゃん講演あり
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013466.php

4、自主上映についてのお問合せはこちら!
電話:080-3848-9401 ハートオブミラクル総合受付 三浦
受付時間10:00~17:00 水・日祝日はお休み
http://heartofmiracle.net/

春が近づいてきました。うれしいミラクルが日本中に起こりますように!岩崎靖子
・・・・




『僕のうしろに道はできる』の上映会!!!

2013/03/04 15:42 ジャンル: Category:未分類
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早いもので、3月に突入しましたね。いよいよ岩崎靖子監督の映画『僕のうしろに道はできる』の上映会が迫ってきました。お近くにお住まいの方、興味のある方は是非、上映会に行っていただいて今までの”常識”を見直していただきたいと思います。私は昨年の8月にこの映画のショートバージョンをサンフランシスコで拝見しました。アメリカ人の主人とともに感動して多くの人たちにこの映画を観ていただきたいと強く思いました。以下は上映のについてのお知らせです。メルマガから抜粋です。

いよいよ、あと一週間余りで、初上映会が東京であります。広い範囲の脳幹出血を起
こして、宮ぷーの意識が回復することすら、誰もありえないと思っていたころに、
たった一人、わたしのいうことを信じてくれた人がいます。それが、岩崎靖子ちゃ
ん。「僕のうしろに道はできる」の監督さんです。「本当に治るんだね。だったら、
私、映画を撮るよ」靖子ちゃんが言ってくれたのが、映画撮影の始まりでした。
たった一人でも、わたしの言うことを心から信じて、同じ未来をみつめてくれる人が
いたら、がんばれるんだということを靖子ちゃんは教えてくれました。そして、思い
も伝えられず体のどこも動かせなかった宮ぷーにとっては、わたしがその人にならな
くてはならないとも思いました。

映画ができるということは、私にとって、本当に大きなことでした。それは、私自身
の後悔とも向き合わずにはいられなかったからなのです。私は、30年間に出会った
子どもたちから、誰もが思いがあると言うこと、そして、みんな回復する可能性があ
り、方法があるんだと言う真実を、教わりながら、多くの方に、この大切なことを、
本当にしっかりと伝えることをせずにきました。そのことにずっと後悔がありまし
た。
靖子ちゃんが寝る時間も惜しんで、一生懸命作ってくださったものは本当に素晴らし
い映画となりました。映画はできたからいいというのではない、観ていただかなけれ
ばならない。そして、知っていただきたいという思いがいっぱいの私。でも、いった
いどのようにしたら、多くの方に知っていただけるのだろうと思いながら、一日一日
を過ごしてきてしまいました。そんなときに、靖子ちゃんからメールが届きました。
靖子ちゃんのメールです。

・・・・
いよいよ「僕のうしろに道はできる」初上映会が迫ってきました。それから、映画館
での上映ももうすぐです。

映画館での試写会が行われましたが、そのときに、「これはすごい映画だ。多くの方
に観ていただきたい」という声もいくつも聞かれて、とても心強く思いました。

私もどうしても、この映画は、たったいまのこの社会にとても必要な映画になった
と、自負しています。映画館の方が、マスコミの方にまず初上映会に来ていただくこ
とが、大切だということを教えていただきました。そこで、わたしたちもマスコミの
方にお知らせ大作戦を開始したいということになりました。けれども、わたしたちの
力だけでは、限られています。ぜひみなさんのお力をお借りしたいのです。みなさ
ん、お知り合いに、マスコミの方はおられませんか?あるいは、他にも方法がないで
しょうか?

以下のことを考えてみました。
……
1.お知り合いのマスコミ関係の方に取材をお願いいただく
2.新聞やテレビなどで、取材のネタを募集しているところに
  連絡する。
3.映画のメッセージに興味を持ってくれそうな新聞記事を
  見つけたら、その記者の名前をチェック。その人あてに、
  情報をFAXし、できれば電話してFAXした旨伝える。
……
ぜひ、みなさん、お力をお貸しください。どうぞよろしくお願いします。

以下が、お知らせいただきたい情報です。
******
「映画を通して新たな常識を創りたい、初上映会開催
 ~植物状態でも意識はあるし、回復の可能性はあるということ~」

 植物状態と言われる状態でも、意識がありまた回復の可能性がある。
そのことは、まだ医療業界でも知られていません。映画「僕のうしろに道は
できる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」は、ある日突然脳幹出血で倒れ、
一生植物状態で体も麻痺して二度と動くようにはならないと宣告された宮田俊也さん
の回復の道のりを追った作品です。

 彼の同僚で特別支援学校教諭の山元加津子さんは、子ども達と接した体験から、
どれほど障がいが重くても、意識がある可能性高いこと、適切なリハビリで
劇的に回復していくことを感じ取っていました。実際、宮田さんの病室に毎日通って
宮田さんは意思伝達装置を使って、コミュニケーションできるようになり、
現在は車いすで散歩できるまでになってます。

 医療業界でも紙屋克子さんという看護師が10年前から同様の事に気づき、リハビリ
プログラムを開発、講演などで訴え続けえてきました。しかし、医療制度の壁などで
残念ながら広まっていません。国内では、5万5千人が植物状態と言われる状態にあ
る、 と言われますが実際には、その何倍もの患者がいると推定されています。
 世界中で意識がありながら「植物状態」とされて、意思伝達の可能性を閉ざされ、
体の自由を失ったまま生きている方がたくさんいる。映画を通して、この現実を変え
ていきたい。アメリカでは2012年夏、35分短縮版の先行上映を行ない、「希望が見え
た、たくさんの人に見せたい」などの反響が多数ありました。

3月には市民ボランティアが集まって初上映会を開催します。新たな常識を創る第一
歩となる一日をどうぞ取材いただきたく、ご案内を差し上げました。お越しを心より
お待ちしています。
関東 3月9日(土)12時30分~北沢タウンホール(下北沢) 
http://heartofmiracle.net/hotnews/hotnews001201226.html 
関西 3月20日(水・祝)13時~大阪市中央公会堂(淀屋橋)
http://heartofmiracle.net/hotnews/hotnews002201226.html 

続いて、各地で上映されます。
http://heartofmiracle.net/schedule/schedule05.html 

映画ホームページ「僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」
http://www.bokunomichi.net/ 

宮田さんの事実、植物状態からの回復方法をまとめたホームページ
「白雪姫プロジェクト」
http://www.shirayukihime-project.net/ 

【本件に関するお問い合わせ】
〒664-0898 兵庫県伊丹市千僧5-91-1アルビス伊丹千僧9-302 
NPO法人ハートオブミラクル
電話080-3848-9401 担当:三浦(10時~17時水・日祝休)FAX:072-747-2118 
toiawase@heartofmiracle.net http://www.heartofmiracle.net/
・・・・


【本件に関するお問い合わせ】
〒664-0898 兵庫県伊丹市千僧5-91-1アルビス伊丹千僧9-302 
NPO法人ハートオブミラクル
電話080-3848-9401 担当:三浦(10時~17時水・日祝休)FAX:072-747-2118 
toiawase@heartofmiracle.net http://www.heartofmiracle.net/
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以下、かっこちゃんこと山元加津子さんのメッセージです。

靖子ちゃんが書いてくださいました。私からもどうぞお願いいたします。お知り合い
にマスコミの方はおられませんか? また、マスコミにかぎらず、みなさん、この映
画のことを伝えていただませんか? フェイスブック、ツイッター、ブログ、メール
などでどうかお伝え願います。私、また電話をかけさせていただいたり、一生懸命頑
張ろうと思います。どうかよろしくお願いします。

かつこ

プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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