バークレイ お多福

スペシャルニーズの音楽グループAll Together Nowの活動

2013/05/31 14:33 ジャンル: Category:未分類
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以前にも何度か紹介しているスペシャルニーズの子供たち(もう、みんな成長して大きくなりましたが)の為の音楽グループAll Together Nowの事を久しぶりに書きます。毎年何度か教会や学校のイベント等に招待してもらってパフォーマンスをします。今年は4月にアラミダの図書館,5月にサンディアンドロの教会に呼んでいただいてパフォーマンスをしました。下の写真はアラミダの図書館のときのもの。
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主人がこの活動を初めて8年目になった。私はこれに関わって7年目になった。主人が私と結婚する前に言った事は『僕はもし、ゆかりがこの活動をやめて欲しいと思っても絶対にやめない』と言われた。私はそのときはとてもいい事だから続けてくださいと応援したと思う。

しかし、現実は少し違った。主人は生まれたばかりの太郎と私も一緒について来て欲しいというのだった。私がそばにいるだけで安心したのだろう。主人も皆をまとめるのが大変だった何もかも模索中のころだと思う。しかし太郎を連れて私も行くというのはこれは少々大変だった。赤ちゃんの太郎に必要なものを全部もっていく。荷物も増えるし授乳、オムツかえ、お昼ねは慣れない車の中でやる。暑い日はたまらない。もう,太郎の世話で手がいっぱい状態。赤ちゃん太郎は夜も何度も起きるので寝不足で私の頭はボーっとしているし結局一緒に行っても何も手伝えないし疲れるだけのような気がしていたのが正直なところ。太郎がだんだん成長して手も離れてから頼りない私も少しづつ何か出来るようになってきた。

7年も経つと音楽活動と言えるようになってきたなーと思う。先日の4,5月のパフォーマンスは今までで最高だったと自分たちも思った。演奏が完璧な訳ではなかったが観ている人たちがとても感動したり、一緒に歌ってくれたり盛り上がって私たちもとてもうれしかった。スペシャルニーズの子供たちの自信にも繋がったと思う。

アラミダの図書館ではオーティズム(自閉症)についてのイベントをやっていて私たちAll Together Nowはそのイベントのゲストだった。主人はそのイベントの企画の方にインタビューされた。興味のある方はこのウエッブサイトを開いて聞いてください。『A New Spin on Autism: Answers!』( http://webtalkradio.net/internet-talk-radio/2013/04/29/a-new-spin-on-autism-answers-the-autism-awareness-answer/)

ちなみに主人をインタビューしている女性リネット ルイーズさんはお子さんを8人育ててらっしゃるらしい。その中に6人のオーティズムの養子がいるそうで私たちの演奏が終わってからそのお話をパフォーマンスを交えながら発表されていた。『みなさんにオーティズムを理解して欲しい』というメッセージを強く伝えてくださった。

私たちの音楽グループにも何人かオーティズムのお子さんはいらっしゃる。時間をかけて慣れてくるとコミュニケーションも出来るようになる。なのでまずは初めはお互いに慣れて知る事から始めるの言うのは全く正しいと思う。そして音楽を通して向き合うとそれも簡単にできるときがある。好きな曲のときは手を振って興奮したり感情が伝わってくる。そうなれば彼らの手をとってダンスを始めればいい。一緒に笑顔で歌えばハッピーになるというように。

そしてダウンシンドローム(ダウン症)のお子さんもいる。ある女の子は学校卒業後働いてそのお金でお母さんが誕生日なのでレストランに連れて行ってあげるそうだ。なんて親孝行なんだろう!彼女はダンスがとても上手だしピアノも弾ける。話をするのも大好きだしとても活動的。なんだけど一番に私が思うのは彼女といると凄く安心するのだった。その理由がフィンランドの森のブログに書かれてあったので紹介したい。

ここからフィンランドのはなさんのブログ(http://finland-no-morihiroba.blogspot.com/)にあった記事を紹介します。『ダウンズタウン』ってご存知ですか?
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多摩美術大学と、アトリエ エレマン プレザンというダウン症の方を中心とした絵画スタジオが共同で、10年少し前に、「Down's Town Project ダウンズタウン 
プロジェクト」というのを始めたそうです。ダウンズタウンの説明は詳しくは長くなるので、ご興味のある方は↑リンクページをご覧下さい。(http://www.tamabi.ac.jp/iaa/downstown/index.html

簡単に、ホームページから少し抜粋させていただきます。
(以下、本文)
ダウンズタウンに向けて  
アトリエ・エレマン・プレザン 佐藤よし子
 ダウン症の人たちと暮らしたら楽しいだろうなぁ、といつの頃からか思うようになった。
とにかく一緒にいると心地がいい。風をつかまえたり、花や雲と話せる彼らといると、人間も自然の一部だったということを強烈に思い出す。こんな素敵な人達と、自然の中で絵を描いたり、畑を作ったり、お料理を作ったり、のんびりと生きていけたらどんなにいいだろう。
ダウン症の人たちが中心となっている場「ダウンズタウン」。そこには彼らのアトリエや、彼ら自身のデザインした住居が点在しながら、中心にはダウンミュージアムがあり、作品が常設されている。カフェやレストランではダウン症のウェイターやウェイトレスがいて、ちょっと立ち寄ったサラリーマンやOLをゆっくりと癒してくれる。敷地内にはお年寄りもいるといい。畑仕事や料理を教わりながら、お互いに成長していく。バリバリと働ける人達には、ダウンデザインの建物、家具、洋服、などなどを形にしてほしい。というような夢を10年以上思っていた。
 彼らの存在、文化、そこから生まれてくる作品の魅力、そして彼らから感じる未来のヴィジョンを、もっと広く発信すべきだと思っている。
 「ダウン文化」は、きっと多くの人にとって何かしらの心地よいヒントを与えることとなるだろう。世界中から集まったダウン症の人たちと、様々な人達が混ざり合ってダウンズタウンから新しい調和の文化が生まれることを願って。

そんなダウンズタウンプロジェクトに新しく参加した、フラップボイスというファッションブランドが、プロジェクトとのコラボレーション作品として、アトリエ エレマン プレザンのダウン症のお友達が描いた作品を、Tシャツやパーカー、スニーカーやハーフパンツといった素敵なお洋服にアレンジして、現在販売中だそうです。1点の売り上げにつき50円が、プロジェクトに寄付されるのだとか。お洋服の画像もあるので、フラップボイスのページ、よかったらご覧になってみてください。

私的には、「おお!!すごくかわいくて明るくて、自由で素敵!!ちょっと、フィンランドのデザインブランド、マリメッコみたいだ!!」と思いましたよ〜。

フラップボイスのページからも少しだけ、抜粋させて頂きます。
(以下、本文)
FRAPBOIS x Down’s Town (ダウンズタウン)
ダウンズタウン プロジェクトとは、ダウン症の人たちの平和な感性を中心とした芸術村、新しい共存の場を創る試みで、長年 彼らの制作を見守ってきたアトリエ・エレマン・プレザンと多くの賛同者たちによって進められているプロジェクトです。
僕は昨年このプロジェクトを知り、強く興味を持ちました。以前からアウトサイダー・アート(専門的な美術教育を受けなかった人々のアート)が好きだったからです。パウル・クレーやフォービズムの画家たちが好きなのもその延長です、不完全なものに強く惹かれます。不完全と完全は、その立ち位置が違うだけで、本当は同じ意味だと思います。
アトリエを見学にいって、彼らのアートの純粋さに感動しまた。とても無垢で荒々しくもあり繊細でもあり、人間性も含め天使のように感じます。
彼らが作りたいと考えている、ダウンズタウン。
ダウン症の人たちを中心として平和と共存の原理を築き上げる場所、とても素敵な理念です。
彼らのアトリエを出るときに、こんなカードを頂きました。アトリエに来ている 晴子ちゃんが描いたもので、お客様全員にお配りしているそうです。
画像:「楽しくね」と手書きで、色付きで描かれたカード。(以下省略)

ここから再びお多福です。障害ってなに?といつも考えさせられます。私は障害があるとは診断されなかったけど実はいっぱい簡単に出来ない事がある。それはやっぱり出来る人と比べるからなんだな。でもその出来る人に出来ない事が自分にはあると気がついたら?もう、みんな同じじゃないかと思う。中学か高校生のときある友達が私を手伝って助けてくれた。お礼を言うと彼女は決まって『持ちつ持たれつヨー』といつも言ってくれて私の気持ちを軽くしてくれた。『人』という漢字は支え合って出来ていると教えてもらったときにも思ったが私たちは『持ちつ持たれつ』で生きていくというのが本来自然な事なのだと思います。

パフォーマンスの後、通常の音楽グループの練習がまた同じように始まった。でもただの練習とは思えないほどの盛り上がりだった。主人も私も子供たちのご両親もこれからもっと活動しようと前向きな意見も出てくるし個人的に寄付をしてくれる人もいる。最近は新しいメンバーも加わった。皆に支えられてこの活動がもっと広がるような気がして本当にワクワクしてきます。
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子供の成長

2013/05/27 15:03 ジャンル: Category:未分類
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太郎は数字が覚えられなくて毎週木曜日に補修を受ける事になった。そして太郎は一度も行くのが嫌だとは言わずにがんばっていったのだった。先生がとても楽しく教えてくれるので太郎はこの先生が大好きになったようだった。そして2週間前にこの補修は終了した。先生はまだあやふやなところはあるけれどかなり出来るようになったと言ってくれた。

そう、かなり出来るようになった!1〜5までしか覚えられなかった太郎だが今はクラスの授業に遅いながらなんとかついていっている感じ。1〜30まで私が少し助けるが言えるようになった!一桁の足し算,引き算も遅いが自分の力でやっている。ここが大事なんだと今更気づく母。自分の力でやらないと覚えられないし周りに追い立てられて嫌々勉強するのでは本人の身につかないのかもしれないと思った。

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補修の先生はどうしてあんなに楽しく教えられるんだろう?どうして太郎が集中できるんだろう?そりゃぁ、先生だもの。なんだけど先生自身がとても楽しみながら教えているからかもしれないなと思う。そして自発的に太郎が何かしだすと『それでもいいよ』と励ましてさせるのだ。たとえそのやり方が合理的でなくても太郎のやり方でやらせて考えさせる。そうすると太郎は自分の考えを尊重してもらっているのでがんばる。と言うようにいい方向で算数の補習の授業は進む。気がついたら45分経っていて『はい。今日はおわりー』という感じ。見学していた私も凄く勉強になった。だからといって先生のようにはなかなか出来ないのだけど努力はしようと思う。

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担任の先生にも進級は出来るでしょうと言われた。夏休みが終わったら1年生になるんだ!早いなー。。。

先日、太郎の学校でオープンハウスというのがあって幼稚園から最終の5年生までの教室を見学できるように解放する。次の学年の教室を見たり、先生に会ったりして進級への心の準備ができる。太郎のクラスにも来年入ってくる子供たちがご両親と来ていて先生たちとおしゃべりしていた。私たちも1年生の教室や先生を見に行ったが元の幼稚園のクラスに戻ってきて『あー。やっぱりここがいごごちいいなー』と主人と言っていた。担任の先生とも離れるのが寂しいな。でも仕様がない。

オープンハウスで太郎のクラスの机に生徒がこれまでやって仕上げた課題が置いてあった。主人の質問に答えながら太郎は自作の絵本のストーリ「私のモンスター』を説明している。たどたどしい字でかいたスペイン語。スペルを先生になおしてもらった後も多いが初めはアルファベットも書けなかったのにね。良く出来ました!
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あと、太郎が6歳にしてやっと一人で寝てくれるようになった!やっほー!これで私の肩こりや寝不足もなくなるだろう。きっかけは色の綺麗なカーテンをつけたとたんに「太郎は今日から自分のへやでねるよ」とあっさり言った。初めは疑ったがその日は本当に寝た。寝たのは寝たのだがトイレに起きて夜中に戻ってきた。こんな事が2、3日続いていたら先週はトイレに起きても自分の部屋に帰って寝ている。もう大丈夫。一人で寝てますと言える状態になった。成長したな〜。と思う一方で少し寂しくなる主人と私だった。

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幼稚園で最後のフィールドトリップ(遠足)

2013/05/24 15:34 ジャンル: Category:未分類
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4月の事になりますが、幼稚園で3回目の最後の遠足があった。バークレーの丘にあるTilden Park(チルデンパーク)(http://www.ebparks.org/parks/tilden.htm)に行った。約1年前にも家族で行ったので太郎も私も2回目だった。クラスのお友達と今度は一緒だからもっと楽しく過ごせたようだ。そしてなんと、1クラスに1人ガイドもつけてくれて私たちは自然の中からいろんなものを学べるのだった。

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まず始めに芝生の中で見つけた蛇に赤ちゃん。とても小さくて子供たちの指くらい細くても形は立派な蛇!

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林の中を歩いていると太郎が大きなバナナスラッグ(ナメクジ)発見!

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ガイドさんが自分の手にのせてバナナスラッグにつて説明。バナナスラッグはバナナのような色のものが多いがこれは少し土色に近い。きっと隠れる為に色を変えたんだね。

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アップでどうぞー。気持ち悪いですか?でもなかなか可愛いですよ。。。

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ガイドさんが見た目や触った感じでスラッグを子供たちに観察させる。触るときは優しく小指で触るのだそうだ。子供たちは好奇心旺盛で少しも怖がらない。

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次は鹿の足跡発見!氏かの足跡を見てどういう足の形をしているか子供たちに考えさせる。そして鹿のウンチは落ちていないかなど,子供たちに探させる。ウンチはない。足尾後だけと確認してから鹿が木の葉っぱを食べる等の説明をした。

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今度はキツツキが開けた木の穴。どうしてキツツキは木に穴をあけたのでしょうか?子供たちに考えさせる。ある子が答えた。『木の中の虫を食べたいから』正解です。

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どんどん歩くと池がある。池で亀発見!2匹でお話ししてるみたい。

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橋の上の子供たちの視線を気にしたのか一匹が子供たちの前に泳いで近づいてきた。『今行くわよ〜』って感じ。

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『よいしょ。やっと着いたわ』という感じ。子供たちの歓声に応えるように子供たちの方に首をのばしてこちらを見ているようだった。

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もうすぐ探索も終わり。帰り道はわざと木の茂ったところを通ったり木の上を歩かせてくれたりと子供たちを楽しませてくれる素敵なガイドさん。

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探索から帰ってきて芝生の上で子供たちの感想を聞いてりしているガイドさん。「フリー(無料)なので是非またご両親ときてくださいね』とガイドさんは最後に言って帰られました。そうです。ここは入場料などのお金は一切とりません。

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芝生の公園でランチを食べた後は待望のミニファーム(小さい農場)に行きました。ここでは家からもってきた野菜のセロリとレタスだけを動物に与えてもいい事になっているので私たちももっていきました。他の野菜は食べさせるとお腹にガスがたまるのでダメなんだそうです。『牛さんどうぞー』

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アヒルや鶏もいます。

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可愛いウサギたちはお昼寝の時間でした。

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羊もいました。

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牛さん、なでなで。かわいいねー『きみもかわいいね〜』

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せっかくお友達になったのに分かれるのは辛いね。きっとまた今度会えるね。きっとね!

子供たちにとって楽しい1日となりました。しかし、私を含めた保護者数名はクタクタに疲れて『やっとおわた!』って感じでした。だって,子供たちはいろんな方向に走って行きますから、追いかけるのが大変です。。。それでも子供たちの楽しそうな笑顔で大人もがんばったのでした。おつかれさま。

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次の日、子供たちは授業でチルデンパークにいった事を話し合ってその後自分たちでファームを再現するプロジェクトをしました。皆が分担して動物を描いて先生がコラージュしてくれました。私はこれがとても気に入りました。



































看護婦のストライキ3

2013/05/21 14:06 ジャンル: Category:未分類
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以前にものせましたがまた看護婦のストライキが5月17日(金)から24日(金)という1週間という長さで行われています。先日まで霧で寒い日が続いていたバークレーですが最近また夏日です。暑いです!この暑い中、病院の外で看護婦たちは戦っています。私と太郎は18日にストの現場に行きました。主人の一番下の妹Annと話をしていると義理の父、母やもう一人の主人の妹もきて記念撮影となりました。

私は最近,体調が芳しくない。いったいどうしたのでしょうか?歳からして更年期なのでしょうか?2、3週間前に朝ひどいめまいで起きれずにやっと起き上がってのが昼過ぎでした。こんな事はあまりないのです。休みの日は目覚ましをつけなくても早めに目が覚めてたりしていたのに。。。おかしいという事で病院の予約を取りました。

実は去年は健康診断もすっぽかしていたんですが今日病院に行ったら主治医に『あらー3年ぶりじゃないの?』なんて言われました。「え!?」ってことは一昨年も健康診断すっぱかした?か?体重測定、血圧、血液検査などしました。最近体調が悪い事を言ったら『あー。多分ストマックフリューですね。』と言われました。お腹にくる風邪です。

そういえば、下痢や吐き気にも悩まされていました。『子供にうつされたんだろうね〜』ぎょぎょぎょ!どの子供?私は幼稚園にボランティアに週2回行っているのでたくさんの子供たちの囲まれます。リスクが大きいな〜。でもそういう環境で私も強くなるかもねと楽天的な私。貧血が再発したのかと心配していたのでそうではないと知って安心。

私たちは病院に何かとお世話になります。だから病院側の利益追求の為だけの経営で患者や病院で働く人たちに不利な事を押し付けられては困ります。病院が権力を持って皆を振り回すような事は許しがたい。この1週間のストでSutterが改善する意思を見せてくれる事を強く希望します。

パンを作りました!

2013/05/18 14:19 ジャンル: Category:未分類
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お菓子づくりは自分が食べたいから作るようになりました。乳製品、白い砂糖のアレルギーがあるというのが分かってから身体に優しい出来るだけ健康的なお菓子を自分で作って食べるようになりました。でも、パンはパン屋さんで買うものだと言う感じでした。何度か作ってみましたがなかなかうまくいかないのでもう、自分で作るのは諦めたんですね。

最近スーパーマーケットにいくと物価の上昇に面食らって前のように気軽に買い物が出来なくなりました。例えばオーガニックのピーナッツバターが前は3.99ドルだったのに今は5.99ドルで2ドルも急にあがってるよ!?こうして主婦はどんどんケチケチになっていくんですよね。それと,パンがこれも1,2ドル値段が上昇しています。材料費や燃料代があがって出来上がるパンも高くなるんだけど、パン食の大好きな私の父には悪いけど前のようにたくさんは買えないわー。ダイエットの為にも玄米食を多くした方がいいから、毎日朝にパン食べるのやめようと思った私です。なんか,うちの分貧乏話のぼやきみたいになってしまったな。。。

それで、朝食にパンが出ないと父は『なんで???パンは?』ってことになるんですね。日本人のくせに、年寄りのくせにパンが好きだから仕様がない。それで、私は、、、ようし!作ってみるか、、、という事でまたやってみました。まず、クルミ入りのパンに挑戦!
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いい調子で1次発酵してますがドライイーストの使い方を間違ってしまいました。大丈夫かな?大丈夫そうだけど。

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発酵させて整形して最後の発酵をさせます。

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結構膨らんできたのでいいかな?

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焼きましたー!美味しそうに見えます。夜に焼いたので次ぎの日の朝のおたのしみーだったのですが、私はこの日の朝調子が悪くて寝坊をしている間に主人、太郎、父が全部食べてしまいました。味見していないので何とも言えませんがもう少し発酵した方がふっくらして美味しそうな気がしました。みんなは美味しかったと言ってくれましたが少し,固かったのでは?と思います。

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今度はアイリッシュの料理本からのオートミールとジャガイモのパンを作ってみました。これは型を使って日本で言う食パンみたいな形にします。発酵を促進させる為に自分で考えた発酵器です。大きな鍋にお湯を湧かして火を止めてその上にパンの生地をボールごとのせてボールにラップをします。こうすると発酵が進んで霧で寒い日のバークレーでもパンづくりが簡単です。

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発酵後整形して型に入れてオーブンで焼きます。

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できあがり!成功かな?中を切ってみるまで安心できないな。。。

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本の写真とも結構にてるし大丈夫かな?

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焼きたてを夕食に食べることにして、主人に切ってもらいました。あ!中も大丈夫!みんなの歓声とともに試食。『すごくふわふわ!おいしい!』の声に一安心。そんなこんなでパン作りデビューいたしました。








脳科学者ジル ボルト テイラーさん

2013/05/17 14:16 ジャンル: Category:未分類
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まず、山元加津子さんが大阪にいらっしゃいまーす!お知らせ!
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・・・・
☆かっこちゃんが大阪にやってくる!
18日(土)
大阪・シアターセブンで10:30~「1/4の奇跡」上映後と12:50~「宇宙の約束」上映
前に舞台挨拶
夜は、西中島で「僕のうしろに~」上映会&講演会。
http://www.yonbunnoichi.net/kanrenevent/013543.php 
19日は、大阪で講演会ですよ~!
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/sakuhinten/sakuhinntenn.htm 
それから、19日の朝早くも、朝起き会に出かけます。

かつこ
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山元加津子さんのメルマガ等で私は知ったのですが脳卒中で自ら倒れてしまった脳科学者のジル ボルト テイラーさん。彼女は左脳に大きなダメージを受けて右脳の素晴らしい世界を発見された方です。ご存知の方もいらっしゃるでしょうね。私の主人もラジオ放送で彼女の話を以前聞いた事があると言っていました。まだ私のようにご存じない方はよろしければユーチユーブでご覧になれます。とても印象的なお話で、観た後からずっと脳について、自分たちの価値観についてなどとりとめもない事を考え始めています。以下はメルマガで紹介された『いたりあ、 いちば』(http://blog.goo.ne.jp/kuromaruyoga)さんのブログです。とても素敵なブログなので皆さんにご紹介します。ジルさんの事もとても分かりやすくまとめてくださっています。以下、山元加津子さんのメルマガです。

2009年、宮ぷーが倒れてからしばらくして、ジルさんの「奇跡の脳」という本が出ま
した。すごく勇気をいただいた本です。そのことについて、白雪姫プロジェクトの
「いたりあ・いちば」に書いてくださってありました。
いたりあ・いちばから。(http://blog.goo.ne.jp/kuromaruyoga

・・・・・・
「奇跡の脳」という本
奇跡の脳という本があります。ジル ボルト テイラーさんという、脳科学者が脳卒
中になり、そこから、回復していく、過程一つ一つを克明に記しています。新潮社の
本の説明にはこう書かれています。脳科学者の私の脳が、壊れた──。再生をもたら
したものは何だったのか?ある朝、ハーバードの第一線で活躍する女性脳科学者を脳
卒中が襲う。徐々に左脳が破壊され、歩くことも話すこともできなくなり、人生の記
憶すらもが遠のいていく──。奇跡の再生を遂げるまでの八年間の苦闘を通して、脳
に秘められた可能性と神秘を自らが解き明かす。アメリカで50万部の大ベストセラー
となった超話題作!

ここでは、苦闘と書いてあるのですが、本を読んでみると、なかなかそういうことば
かりではないようなのです。彼女はある種の機能を失っていくのですが、そのおかげ
で、すごく大きな機能に気づいていくのです。幸せを感じる力、能力、と言ってもい
いのかもしれませんが、脳卒中になって、その力が開花するのです。多くの病気に
なった方が、病気に感謝する、とか、病気になって失ったものも多いけど、受け取っ
たものもまた多いと言ってるのが、本当のことなんだなと、理論的に説明されていま
す。

私がこの本を読んだのは、自分の心が弱ってしまって、どうしたら元気になるんだろ
う、心のリハビリってどうすればいいのかな?と探っていた時に出会いました。
なので、脳卒中のリハビリだけではなく、すべてのリハビリを行わなければいけない
人、看護する人に役立つ本だと思っています。自分の意志で、すべてのことを決めて
いける、心の庭を耕していける、その方法を一つ一つ書いてありました。特に好きな
のは、食べ物を食べたときに、どう感じるかを大切にすること。とか、自分で今を感
じていく方法とか、科学者さんの書いてあることなので、一つ一つ、何一つ見逃さず
書いています。

瞑想方法とか、ヨガを学んでいていても、あいまいなんですね、よく聞くのが「自分
の心を感じてください」いわれるのですが、私にとっては、「どこが心」「何が心」
という気持ちが前に出てしまいますが、この本では、そういったことも事細かく書い
てあります。どこから、心で、どこから、理屈なのか、どこから、そのエゴを取り出
して、本当の心を引き出していくか、そういったことが、とても上手に書いてありま
す。

この本にも、きちんと話すことができなくっても、意識というのはあるということ、
脳は常に学び続けていけるということ。ということが書いてあります。本を抜粋する
と、
完全に回復するはずだということを信じてくれる人がどうしても必要でした。回復す
るのに3か月2年あるいは20年、あるいは一生かかるとしても、学び、治り成長し続け
る私の能力を信じてくれる人が必要だった。。。。
「脳卒中の後、6か月以内に元に戻らなかったら、永遠に回復しないでしょう!」耳
にたこができるほどお医者さんがこう口にするのを聞いてきました。でもどうかわた
しを信じてください、これは本当じゃありません。
日に何百万回も「かいふくするのよ」と意を新たにしなればなりませんでした。

すごくいいのが、巻末の付録 最も必要だった40のこと これは子供と一緒にいる時
にもすごく重要なことで、なおかつやはりあいまいではない言葉で書いてあるので、
私は好きな方法です。だって「愛をもって話して」、と言われてもわからないけど、
「ゆっくり話して」ならわかります。
1.私は馬鹿なのではありません、傷を負っているのです。どうかわたしを軽んじな
いで。
2.そばに来てゆっくり話し、発音して。
3.言葉は繰り返して。私は何も知らないと思って、最初から、繰り返し、繰り返し
話してください。
4.あることを何十回はじめと同じ調子で教えてくれるよう、忍耐強くなって。
5.心を開いて、私を受け入れて、あなたのエネルギーを抑えて。どうか急がないで。
と続きます。

ユーチューブでも、公開しています。この映像は少しショッキング、なぜなら、本物
の脳を持って、説明しているからです。こんなの初めて見ました。おもしろいです
よ。
http://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g(http://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g
・・・・・・

わたしは書いてくださったブログですごく心に残ったのは、幸せを感じる力のことで
す。「僕のうしろに道はできる」の感想で、たくさんいただいたのは、「悲壮感がな
くて、幸せそう」というメールでした。宮ぷーはつらくて何度もくり返し「夢か現実
か?」と聞いた日もあったけど、そして宮ぷーの心の中の本当のことはわからないけ
れど、少なくとも、私と一緒にいるときは、それほど泣いてばかりということはなく
て、私もやっぱりそばにいて笑っていられた。私は、そのときに、宇宙はいつも私た
ちを守ってくれて、痛みがあれば、必ずエストロゲンや、ドーパミンが脳の中に出て
痛みをやわらげてくれるように、つらいことや不安なことがあったときに、きっと
きっと笑えるような強さを用意してくれているのだろうかと思いました。

でも、本当のことはわかりません。ただ、心療内科のお医者さんが、宮ぷーのところ
に来てくださったときに、本当に心療内科の診察が必要なのは家族や周りにいる人の
はずですよとおっしゃってくださったことを思い出します。そして、それなのに、あ
なたたちのところにくると、僕の方が元気をもらうように感じるのはなぜでしょうね
と言ってくださいました。そのお医者さんは不思議なお医者さんでした。「神様は必
ずいますよ。そしていつも助けてくれる」「ここは景色がいいね。ここにすわって、
いつか必ず歩いてあそこを通ると、考えてみてくださいね」とまだ息をすることもつ
らいような時期に言ってくださったことを忘れることはできません。あれ?私何書い
ていたのかな?わからなくなっちゃったけど、でも、ジルさんの本は何度も読みまし
た。大切な大切な本です。

ここからまたお多福です。私もとても『奇跡の脳』が読みたくなりました。そして、脳に障害や事故で大きなダメージがのこっても脳はどんどん回復して進歩し続けるんだという確かな体験を聞かせてもらったように思います。『いたりあ、いちば』さんが書いてくださった最も必要だった40の事は私にもとても必要でした。ボランティアの音楽で関わる知的障害のあるスペシャルニーズのみなさんと関わるうえで私はもっと注意して相手に近寄りたいと思いました。ありがとうございました。


浅漬けサラダの作り方

2013/05/15 14:24 ジャンル: Category:未分類
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久しぶりにレシピです!簡単で3、4日冷蔵庫で置いても美味しいです。常備野菜として作って置くと便利です。DSCN9678.jpg
冷蔵庫にある野菜。キャベツ、人参、キュウリ。この他に大根、セロリ、スイートペッパーなど生で食べておいしい野菜も同様につくれます。アメリカで手に入りやすいでっかいイングリッシュキューカンバーを1/3ほど使いました。日本のキュウリなら1本くらい使います。

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今日はこのくらい使いましょう。うちは通常4人分ですが次の日にも残したいので多めに作ります。

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作り方は簡単。食べやすい大きさに野菜を切ります。細く切っても細かいさいころでも乱切りでもいいです。私はこんな感じで切ります。

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庭の無農薬レモンをとってきてよく洗って皮を剥いてその皮(半分から1個分)を細かい千切りにして野菜の中に混ぜます。無農薬レモンがないときはショウガのみじん切り(小さじ1くらい)でもいいです。どちらもないときは省いてもいいです。

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野菜とレモン皮を大きめのボールに入れて塩、小さじ1から2ほどいれて混ぜます。塩加減は薄めにして後で足せるようにする方がいいです。それからレモン汁1個分(なければ米酢か甘酢か梅酢を大さじ1から2入れて混ぜます。5,10分置くと野菜がしんなりしてきます。

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味を見て足りなければ酢か塩を足す。最後にごま油を大さじ1くらい入れて出来上がり!

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辛いのが好きな人は唐辛子やチリソースを入れても美味しいです。

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大根だけで作っても美味しいです。






こどもの日

2013/05/05 14:21 ジャンル: Category:未分類
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毎年、こどもの日(男の子の節句)がきても日本のお友達から頂いた飾りやカードを飾っておしまいという感じで特別何もしない私。去年の4月から父が同居しているので太郎はこどもの日の話をたくさん聞いて鯉のぼりが欲しいと言い出した。去年は生地で作っていたような気がする。今年は日本とアメリカの新聞を使って凄く大きなものを作って裏庭の塀に父がはった。これがなかなかいい。
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先生のお話だと太郎は最近算数も順調に進んでいるらしい(太郎本人は学校ではかなり無理してがんばっているようだ。クラスのみんなと1年生になりたいから)。この前、太郎のクラスにボランティアに行ったときに太郎が『マミー!みて!』と誇らしげに3つの引き算を書いたボードを私に見せた。「ギャー!これ引き算やん!いつの間に引き算なんかならってるの?」と凄いビックリしたら『今,習ってるのよ』という。そういえば太郎と他数名は担任の先生のところで何かやっている。その他の子たちは算数の数を数える問題や足し算の分厚い問題用紙をやっている。私はそれをやっている子供たちの手伝いをしていたので太郎が引き算習っていたなんて知らなかった。そして答えもちゃんとあってるやん!(涙)

でも実はまだ太郎の頭の中で数字の5、6.9の覚えが怪しいのを知っている私はそんなに先に進んで大丈夫なのかなと思ったりもする。でも色々やっているうちに覚えるんだろうなと思うようにした。母親が子供の可能性を信じないで不安になっていたら子供ももっと不安になってしまうだろう。だから信じる事にする。時間がかかっても太郎は出来るんだと。

今の太郎は海賊や忍者が大好きでどちらのキャラクターにしろ剣をもって戦うのが大好き。どうして男の子ってこんなのが好きなんだろうか。最近,描く絵も戦いの絵とか武器の剣の絵とかが多い。最近物騒なニュースが多いので正直あまり喜んでみてあげられない。

自分で書いた剣の絵をもとにして太郎は本物みたいな剣を作ると言い出して主人の仕事場に行ったらしい。その結果、主人が太郎の絵をもとにして仕事で余った木で剣を作ったらしい。忙しいのに主人も何やってるのよーって感じだけど。。。
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そして次の日には盾までつくっていた。太郎はどちらにも好きなように色を付けて出来上がり。ヒカルがきたらこれで遊ぶ餌食になってしまうだろう。だれも怪我をしないように主人と私から『絶対に直接これで相手をうったりしない事!』と注意して約束させた。本当の木なので結構重い。それを片手にもって裏庭で「やー!」とか一人チャンバラをしている、今度は父が裏庭の植木や畑を荒らされないか不安になっている。えらいもん作ったな。。。
DSCN9691.jpg

ある本に書いてあったのだけど、習い事を身につけようと思ったら毎日やる事。その毎日やる事でいつの間にかその習い事のコツを習得してうまくなっていく。うまくなればまた楽しくて名人の域を追求したくなるものだ。そして小さいときからするとその習い事に適した身体に成長もしてより習得しやすくなるという。なるほど。何かの職人になるのでもなるべく若いうちから修行するのがいいというのもこれにあたる。

私は出来れば太郎は主人の跡を継いでギターを作る職人になって欲しいとからが生まれる前から思っていた。最終的には自分で決めてもらうけど、今はダディーのお仕事手伝うと言っている。しめしめ。今から手伝わせようか?主人はまだ早いなーという。でも出来る事があるかもしれないと考えていた。10年後はどうなっているんだろう。。。

山元加津子先生のウンチのお話とストロベリーコブラの作り方

2013/05/03 14:52 ジャンル: Category:未分類
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いきなりタイトルでウンチのお話と書くのはどうかと思いましたが率直で分かりやすいと思い書きました。ご不快になられた方申し訳ありません。私はかっこちゃん(山元加津子さん)のメルマガで何度かこの話を読ませていただくたびにいいなーと思うのです。普段忘れている大切な事を思い出させてくれたり考えさせてくれたりします。記事がありますので抜粋して以下に載せます。

仙台のとよちゃんとしげちゃんの御夫婦はいつも本当に一生懸命に、白雪姫Pを応援
してくださっています。しげちゃんがこんなに温かなメールをくださいました。
・・・・
僕は毎日祈っています。必要な情報が、必要な人全員にとどきますって。だからきっ
とそれは神様に聞き届けていただいたと思います。行動をもって祈りとなすという言
葉に最近であいました。祈ることもとても大事なことで、神さまは聞いてくださいま
すが、行動をおこせば、願いは早く叶います。僕は僕ができることしかできないです
が、できることを一生懸命やっていきますね。かっこちゃんと宮ぷーに喜んでいただ
けるように。かっこちゃんが前に、人に役に立つために~をするんだというのは傲慢
な考え方だとおっしゃっていたと思います。人は人のためと思うんじゃなくて、自分
のために一生懸命生きることが大事で、それが結果的に人の役にたつんだというよう
な意味だと僕は解釈していました。

僕はずっとそれを考えていました。どうも意味がよくわからなかったからです。人の
役につこと、自分のためでなく、人のためにがんばるというのは大事なことだと思っ
ていたからです。僕は自分のために何かするということはもちろんあるけど、自分の
ためではなく、人のためにすることって毎日たくさんあると思うのです。
どうしてそれが傲慢なのだろうとずっと考えていました。でもきっとかっこちゃんは
そんな意味でおっしゃったのではないのだなと最近思うようになりました。王選手や
イチロー選手は、人(ファン)のためになんて考える選手はだめだ、自分のために一
生懸命懸命がんばることが、ファンに喜んでもらえるのだと言っています。でも、人
の役に立とうと思うことだって、尊いことだと僕は思います。どちらでもいいのだな
と最近は思うのです。結果的にたくさんの人が幸せになるのなら、僕の思いや考え方
など、どうでもいいのだと思います。どちらも正解なのじゃないのかなと思うので
す。

かっこちゃんもやりたくてたまらないことをやっているとおっしゃっていますが、そ
れは僕もそうです。やりたくないことをがまんしてやっているわけではないですね。
僕がかっこちゃんを応援することは、素敵なことだと思うし、やりたくてやりたくて
たまらないことだし、やっていて楽しいことなのです。これはきっとかっこちゃんが
言われる自分のために一生懸命やっているということになるだろうと思います。それ
が役に立てば、僕はうれしいです。でも、自分のためにやっているということといっ
しょに、人のためにという気持ちもあるのです。だからきっとこれでいいのですね。
・・・・

ありがたくて、うれしくて涙が出る思いです。奥様のとよちゃんも、いつも、しげ
ちゃんと同じように、ご自分のことか、家族のことのように一生懸命にしてくださる
のです。なんてありがたいだろうと思うし、このメルマガや白雪姫Pに関わってくだ
さっているみなさんが、そんな思いでいてくださっているようにも思います。
「私は誰かのためにしたい」という言葉のときではなくて、「誰かのためにしてあげ
よう」というような気持ちがもし自分の中に湧いたらそれは、傲慢かもしれないなと
やっぱり思うことがあります。それは、たとえば、宮ぷーのところに毎日行くことに
ついてお尋ねがあって、「行ってあげてるのはなぜですか?」とお尋ねがあることが
ありますが。そんなときに、してあげてるというよりもしたいから行きたいから行っ
ているということかなあと思うのです。しげちゃんにこんなお返事書きました。

・・・・
しげちゃん、ありがとうございます。
いつも学校でいろんな話をします。宇宙は全部うまくいっていることも話します。
ウンチの話をこのあいだしたよ。地球にはぞうがいてキリンがいて、パンダがいて、
毎日たくさんウンチをするのに、どうしてウンチだらけに地球がならないの?子ども
たちは、微生物や、ワラジムシやダンゴムシやみみずや、菌類が、分解して土にしま
すといいました。そうだね。そして、それは、どうなるの? 植物の栄養になります
と、みんな本当によく知っています。ダンゴムシは植物のために、ウンチを土に替え
ようと考えて、そうしているの?子どもたちは違うといいました。自分自身でいきて
いくためと答えてくれました。

そうですよね。みんな誰かのために何かをしようと思ってしているのじゃない。自分
の生活を一生懸命生きている。ダンゴムシは、天から、その役割を与えられたとはし
らないけれど、でも、わきあがるように、ウンチを土に替えたくなる。そして、みん
なわきあがるようにしたくなることをして、みんなでひとつの命を生きている。誰
も、本当はじぶんのためだけに生きているものはなくて、でも、そのことをダンゴム
シは知らないし、みんな、一生懸命生きることがだいじょうぶなんだよね。
子どもたちはすごくこの話を喜んでくれました。そして、あるお子さんは泣きだしま
した。みんな自分ではしらないでも、役割があるの? 大切なの?と。
心の目と耳をすまして、わきあがるようにしたいことをしたらいいんだよねと、わた
しはそんなふうに思います。そして、それがきっとふうちゃんのへそ道だったりもす
るのかもしれないなあと。そして、しげちゃんが言っておられるように、人のために
役に立とう、立ちたいと思うのもまた本当に尊いことだと思います。

ここから再びお多福です。私も人の役に立っている人生を知らず知らずのうちに送れていたらいいなと思います。人の迷惑になっていませんように!と願います。ちょっとおせっかいですからね。。。

先月はイチゴが店に出回って安価で手の入りやすかったのでこのストロベリーコブラばかり作っていました。太郎が大好きな事もありますが、ケーキの部分が上で下はイチゴジャムのような感じでジューシーで美味しいです。甘さも控えめです。まだイチゴがあるうちにお試しください!
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ストロベリーコブラ
材料)
*トッピング
材料A
全粒薄力粉(whole wheat flour) 1/4 cup(アメリカンサイズ1cup は240ml)
無漂白強力粉(unbleached flour) 1/4 cup
#小麦粉を使わない場合はオーツフラワー、ライフラワー、コーンプラワー、ガルバンゾーフラワー等を配合して使うか、グルテンフリーの粉でもいいです。
アーモンドバウだー(アーモンドミール)1/4 cup
ベーキングパウダー小さじ1
自然塩 小さじ1/8

材料B
メープルシロップ(他のシロップでも可) 大さじ1
キャノーラオイル 大さじ1
豆乳 大さじ2
オレンジの絞り汁又はオレンジジュース、豆乳か水でもいい 大さじ1
オレンジかレモン(有機栽培に限る)皮があればみじん切りで小さじ1

アーモンドスライス 大さじ2〜3(フィリングに散らすので他の材料とは混ぜません)

*フィリングの材料
イチゴ 400〜450グラム(大きいパック1つ)へたを取って洗って大きければ食べやすい大きさに切る。
オレンジジュース又は水 大さじ1/2
メープルシロップ(又は他のシロップか健康的な砂糖)大さじ2
葛子か片栗粉 小さじ1〜2
自然塩 小さじ1/8

作り方)
1)オーブンを190℃(375°F)に予熱。
2)フィリングの材料のイチゴ以外をボールに入れてよく混ぜる。そしてイチゴも混ぜる。
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3)深めの耐熱器に2を入れてアルミホイルをかぶせて3、40分オーブンでぐつぐつ煮えるまで焼く。
焼けたら取り出して予熱をとる。吹きこぼれるときがありますからオーブンが汚れないように耐熱機の下に鉄板を敷いてもいいと思います。
4)トッイングを作る。2つのボールにそれぞれA,Bの材料を入れてよく混ぜる。BをAに加えて混ぜる。
5)4を3の上にスプーンやへらを使ってのせてフィリングを覆うように広げ上にアーモンドスライスを散らす。少し甘くしたい人は健康的な砂糖を大さじ1アーモンドの上から全体にまんべんなくかける。
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私はホールケインシュガー(whole can sugar)というのを良く使います。未精製の砂糖です。ご参考までに(http://www.amazon.com/Rapunzel-Organic-Whole-24-Ounce-Packages/dp/B001E5DZIO)ご覧ください。

6)オーブンの温度を180℃(350°F)二下げて15分ぐらい焼く。トップングがきつね色になるまで焼く。
少しさましてどうぞ!アイスクリームと一緒に食べても美味しいですよー。
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2013/05/01 15:25 ジャンル: Category:未分類
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太郎が絵を描いたお皿を早速使ってみた。ベトナムの生春巻き!これはある人から(ベトナム系アメリカ人の奥さん)から頂いた本当に美味しい生春巻きでした。これにつけるたれが絶品!ピーナッツをご自分で炒ってつぶしてバター状にしたところへ調味料を加えて作ったとの事。全然違うよね。最高でした。いつか習いたいと思います。

4月の下旬に私もまた一つ歳をとりました。47歳よ!でなのかは分かりませんが、先日、四十肩みたいなのになって左手を動かすだけで激痛が走り本当に辛かった。2日後に太郎の幼稚園にボランティアに行かなくてはならないのにどうしようと思いながら身支度をしていたら主人が『行かなくてもいいよー。自分の事も大事にしてね!』と言われた。それでも幼稚園に向かう意地っ張りな私。

でもね、行ってよかったといつも思う。子供にエネルギーを吸い取られると思っていても本当はエネルギーもらっているのだと分かったから。だってボランティアから帰ってきたらあら?不思議?左の方や背中は殆ど痛くなくなっていた。

最近、太郎のクラスは生徒が落ち着きがなくて先生は本当に大変で、これって日本で言う学級崩壊?ってやつなのかな?そこまでひどくないと思うけど、先生はかなり重要に受け止めて『校長先生と会議をします!』と私にいった。私は自分の事のように「うわ〜。またか」と思った。それは何ヶ月か前に太郎の数字が覚えられない事で校長先生とお話する事になった事を思い出したから。

太郎はその後、毎週木曜日に補修を受けている。初めは5年生の生徒に教えてもらう予定が5年生の担任の先生がスペイン語で教える事になった。男の先生で一見プロレスラーのような出で立ちだが顔はいつもニコニコしていてとても良い先生とお見受けした。太郎もこの先生が大好きで補修もいやがらずに行っている。先生は太郎は順調に進んでいると行ってくれた。後2回で補修は終わるとも行ってくれた。

本当にやっと幼稚園半年以上を過ぎてエンジンがかかってきた。スイッチが入ったみたい。でもね、本当にゆっくり太郎ペースで進んでいる、それはいいんだけど、まだ6、7、9、がはっきり分からないくせに飛び越して11から20まで言えるようになってしまった。こちらとしては「なんで?」と首を傾げるしかない。だって、16、17、19は分かるのにどーして6、7、9がわかんないのよー!!!イライラ!って感じが正直なところだけど
もう、太郎が私や周りの子供たちとの理解の仕方が違うと分かっているので知らない振りをすることにした。

毎日簡単な数字1〜10までを繰り返し覚えさせる。1日5分で終わるような事が30分、40分かかる。太郎は言葉巧みに私の気をそらせようと関係ない話を何気なく唐突にしてくるが最近は私もだまされない。この勉強が終わるまで違う話はしないと集中。

この毎日の繰り返しが本当に大事だと思うことがある。2、3週間後に何となく6、7、9の存在がわかってきたようだ!もう少しよーってところで『?』だけど繰り返しやっているうちに覚えるような気配が感じられる。太郎も疲れてきたところで11から20はまだ覚えなくていいと思うけど息抜き程度に11から20までの数字の歌(担任の先生作)を1度歌って終わりにしていると11から20の方を先に覚えてしまった!?

記憶力には個人差があるらしい。でもただ覚えるのは忘れるに繋がる。しかし、歌で覚えたりすると脳は忘れないらしいというような事を聞いたか読んだ。そこで1〜10の数字も歌でも復習している。私自身も幼稚園のボランティアで子供たちと一緒に歌ってアルファベットや数字も覚えた。ここに楽しく学習する鍵があるなと今更思う。

人間の脳みそは緊張しているよりもリラックスして楽しんでいるときの方が回転が早いのかもしれない。特に子供たちはそうだと思う。だから無理に知識を詰め込もうとすると脳みそが拒否反応をおこすのか?それが子供たちの態度にでたりするのかな?でも子供たちに合わせていたら学校のカリキュラムはどうなるの?消化できないじゃないの?なんて大人の私は心配する。先生たちはもっと心配だろう。

太郎の幼稚園でも勉強が楽しくできるように先生たちはゲームや歌を考えてやってくれる。日本の学校に行っていた私にはうらやましい環境だ。でも子供たちにはそうでもないみたい。そこで私も落ち着きのない子供たちを注意してみたがあまりうまく行かない。というか誰も聞いてくれない感じ。。

そこで、私は生徒の一人になる事にした。自分が楽しんで授業を受けている感じ。みんなと一緒に笑ったりビックリしたり納得したり少し大げさにやる。私が先生の話に集中していると子供たちも少しそんな雰囲気になっくる。これは私の勘違いかもしれないけど今日はそんな感じでとても自分が楽しかった。私がニコニコしていれば周りも子供たちも機嫌がいいように思う。これでいいじゃないか!と自分なりの結論を出す。まずは自分の気持ちのもちようが大事!

今日は幼稚園の中庭でお祭りがあった。なんか、日本の夜店とか地蔵盆と言う感じかな?でもすべて無料でゲームやアクセサリーづくりなどのアートプロジェクト、顔にアートメイクもしてもらえるし、ジュースやスナック、夜店にかかせないコーンの照り焼きまである。子供たちはゲームの輪投げで当てた景品のおもちゃに歓喜して自分のやりたい事を次々にして本当に楽しんでいた。子供たちの喜ぶ顔をみて準備やいろんな事に大変だったPTAの父兄の方たちも校長先生も他の先生方もうれしそうだった。皆さんおつかれさまでした。そしてありがとうございました!この楽しかった日々を糧として子供たちもきっとがんばるよー。
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プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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