バークレイ お多福

山元加津子さんのメルマガから『かっこちゃんの熱い想い!』

2013/03/08 15:48 ジャンル: Category:未分類
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こんにちは、お多福です。大阪1000人上映会満員御礼です。しかし、これをきっかけにかっこちゃんの更なる想いがメルマガに書かれています。常識って常識でなくなる事が結構あるのですが、常識にとらわれて諦めたりしている事が多いと思います。以下、メルマガからです。

 第1310号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
                    2013年3月8日現在 参加者人数6510人
 「3/8 昨日の宮ぷー」      
このメルマガを初めて読まれる方へ 
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html


東京と大阪の上映会が満席となって、東京が今週末になりました。私はそのことを思
うだけで胸がいっぱいになって、また少し眠れないくらいドキドキしています。私に
は深い想いがあるからなんです。
この日を私はもしかしたら20年も30年も待ち望んでいたのかもしれないと思ったりし
ます。私が教員になった当初、手や足の怪我は治っても脳の細胞は決して回復せず、
だから、機能も回復しないというのがあたりまえの考えでした。そして、とても思い
を伝える方法がないために、伝えられないお子さんが、深い思いをもっていないのだ
ということも、そういう考えを誰もが持っている時代でした。でも、子どもたちと一
緒にいて、子どもたちが教えてくれたのは、方法さえとれば、みんな損傷後、何年
経っていても、変化をみせてくれるんだということだったのです。

でも、それは、どなたにもとても信じてもらえるものではありませんでした。常識と
全く反対のことだったからです。でも、私の中には、回復する方法があるんだ。その
方法をとれば、きっと回復するんだとわかっていないがら、お話させていただくたび
に、「なんてばかなことを」「教員のあなたに、体のことの何がわかるのですか?」
という返事。そのたびに、心を折れてしまって、だんだんと私はそのことを口にでき
なくなってしまっていたのです。そして、私はただ、こっそりと、自分が担当させて
いただいたお子さんとはその方法を取り組むばかりでした。でも、新しいお子さんと
出会う度に、私はやっぱりこれは本当のことだと確信していきました。

私は子どもたちが命をかけて、いつも、教えてくれていたのにと、ずっと伝えられな
い意気地のない自分を責めていたと思います。宮ぷーが倒れて、今こそと思ったとき
に、私には協力してくださる仲間がたくさんいました。映画を撮ってくださった靖子
ちゃんや小野っちや、メルマガを配信してくださる星野さん、HPを作ってくださって
る竜ちゃんや、よっきーちゃん、そしてメルマガを読んでくださっているみなさん、
おはなし広報大使のみなさんや白雪隊のみなさん、私には大きな力がたくさんありま
した。

 みなさん、私はあきれるほど欲張りです。東京がいっぱい、大阪もいっぱいの方が
来てくださる。すごくすごくうれしいです。ものすごくうれしいです。でも、私、あ
あよかったって、それだけでよかったって思ったらだめだという気持ちがあります。
…本当に欲張りです。二日間で終わってしまってはだめだ、続いて行かなくちゃ常識
が変わっていかないんだと思うのです。16日の沖縄や、23日の新潟、24日の日野市、
愛知県の豊田市、続いて上映してくださるみなさんのところが、やっぱり満員御礼に
なってほしい。そして、みなさんが、ああ、かっこちゃんが言っていたことは、本当
だった、宮ぷーだけでないんだ、みんな本当にそうなんだって、映画を観て感じてい
ただけたらなあって夢見ます。だって、この映画はすごいんだもの。靖子ちゃんが本
当にすごいものにしてくださったんだもの。

みなさんが上映してくださる他に、東京は16日からトリウッドさんで、大阪は23日か
らシアターセブンさんでのロードショーがあるのですが、どちらも、最初の頃にたく
さんの人が入ってくださったら、その時点でロングランが決定するのだそうです。
だから、やっぱり映画を観てくださって、もしもし、ああ、これは、私の大切な人
に、見せたいなあ、観てもらいたいなあ、私の家族に絶対に観せたい、彼と観たい、
彼女と観たい、友人と観たいとかそんなふうに思ってくださって、また足を運んでく
ださったら、きっときっと何かが動き出すとそんなふうに思えてならないのです。と
きどき、これは、自分のわがままだろうかと思って、落ち込みそうになります。で
も、また、ううん、だって、本当のことだし、必要なことなんだものとまた考えるの
です。

沖縄のほこぴーさんが、メールをくださいました。
・・・・
こんばんは、沖縄の鋒山です。3月16日の「僕のうしろに道はできる」沖縄上映会
が、あと10日後に迫ってきました。やっちゃん(岩崎靖子監督)がこの映画を撮り
始めてからずっと心待ちにしていたので、すごい楽しみにしているのと同時に、ま
だ、あまり人が集まっていないので不安なところもあります。この映画って自分に
とっても特別なものになると思うんです。
宮ぷーの発病の時期って自分のバイク事故の時と大体同じ頃なんですよね。僕のバイ
ク事故の記憶は、自分の右手があらぬ方向へ曲がっているのを目にしたところから始
まりました。肺が破れて呼吸が苦しくて、右足の骨も折れて皮膚から飛び出てて、入
院当初は寝たきりでした。寝返りも看護師さんにお願いしないといけなくて自分では
出来ませんでした。手術も11時間かかって、麻酔がとれた時の激痛や起きている間
中ずっと続く痛みの中にいた毎日は時々、思い出します。

でも、人間の体の持つ治ろう治ろうという力は本当にすごいということを僕は自分の
体を通して文字通り痛いほど感じることが出来ました。いのちって本当にすごいんで
す。毎日の痛みの中で細胞が一生懸命、生かそう生かそうとしてくれているのを体の
中で感じられたことは自分の宝物でもあります。今では、あの事故にあって良かった
なって本気で思っています。
「宮ぷーの歌」を最初に聴いた時は、自分の歌だって思いました。
「明けない夜は決してない 私はもう2度と迷わない 時を味方につけたから 折れ
た心はいつの間にか羽ばたきだして ほら私たち笑っているよ ここにいること そ
んなことさえつらいと思える日にも 今日という日を懸命に生きること それが必ず
明日へつながる 息をすること そんなことさえつらいと思える日にも 今日という
日を懸命に生きること それが必ず明日へつながる」
http://youtu.be/R5chdyMUOhM 

だから宮ぷーが一つひとついろんなことが出来るようになっていく姿が本当に嬉しく
て。こうして映画になってくれたことも本当に嬉しくて。宮ぷーとメルマガにして伝
え続けてくれたかっこちゃん、撮り続けてきてくれたやっちゃん、みんなを支え続け
てきてくれたたくさんの周りの人達に本当に感謝です。
それと今度の「僕のうしろに道はできる」上映会は僕が上映会をする活動を始めて5
0回目の上映会でもあるんです。あの事故にあって良かったことのひとつは「1/4の
奇跡」にも出会えたこと。最初にこの映画の内容を知った時に「これは観なく
ちゃ!!」って直感が働きました。いのちのすごさ、本当のことを伝えているのは
これだ!!って。その時までかっこちゃんのこと知らなかったんですよ。観たら今度
はたくさんの人に観せたくなって、どんどん続けていたらいつの間にか50回目に
なっていました。こうして動いていくうちに本当にたくさんの人と友達になれまし
た。すべてのことは、いつかのいい日のためにあるんだなぁって本当に思います。

だからこそ今度の上映会も満員の会場にして大成功させたいんです。なので上映会の
情報は下のブログや
http://rootsandshootsokinawa.ti-da.net/e3646194.html
フェイスブックのイベントページにあるので
https://www.facebook.com/events/410185952397262/
これらのページをたくさんの人に伝えて頂けたらと思います。かっこちゃんのメルマ
ガでもお伝えして頂いてよろしいでしょうか?

最後なんですけど、実は自分の中でこの上映会は大成功するんだって予感もあったり
します。本当は1月の時点で35分バージョンの上映会をする予定もあったんです。
会場を借りて準備していたら90分のフルバージョンもつくるよって、やっちゃんか
ら声がかかって、じゃぁそれならって今回の日程に変更しました。それで空いたスケ
ジュールでやったのが村上和雄先生の「祈り」上映会でした。これも1週間前まで
ちゃんと人が集まるのかなって思えるような状態でした。でも、当日蓋を開けてみた
ら200人以上のお客さまが来てくれて予想外の大成功でした。こういうことが今、
求められている時代になったんだなって思いました。

ものすごく大きな怪物のような常識の壁が崩れ始めているみたい。みんなの力で常識
は変えていけるんですよね。今はそんな冒険の旅の途中なんですよね。誰もが伝えた
い気持ちを持っていること。夢はあきらめなければ叶うこと。奇跡が奇跡でなくなる
日にどんどん向かっていること。そんなことを伝えているこの映画は本当にたくさん
の人に観てもらいたいです。簡単ではないかもしれないけど、最後まで歩き続けよう
と思います。
いつか宮ぷーとかっこちゃんの講演会も沖縄でやりましょうね。今回の上映会がそこ
に向けての一歩になると思います。
・・・・

ほこぴーさんありがとうございます。涙で前が見えないほどです。50回も上映会や講
演会を続けてくださったのですね。ありがとうございます。どうぞ、みなさん、ほこ
ぴーさんの思いや、私の思い、伝えていただけませんか? そして、どの会場もいっ
ぱいにしたいです。欲張りな私をどうぞ許してくださいね。そして、よっしゃ、わ
かったよって言ってくださいね(ああ、なんてわがまま、きかんぼう。書いている自
分があきれます)

かつこ

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プロジェクトのページ(こちらでメルマガ登録=プロジェクト参加できます)
http://www.mag2.com/m/0001012961.html
携帯からは空メールを送れば登録できます。a0001012961@mobile.mag2.com
このメルマガは脳幹出血で倒れ、これまでの医学の常識では再起不能と思われていた
宮ぷーの病院での毎日を、親友の山元加津子が綴った日記からその一部を配信してい
ます。宮ぷーの願いは自分の経験を通して意思伝達装置のこと、リハビリのやり方を
工夫することで回復していくことをみんなにお知らせすること。その願いの実現に近
づくようにこのメルマガを広めることにお力を貸して下さい。お友達に転送お願いし
ます。詳しいことは、こちらのページをお読みください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html
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◎宮ぷーこころの架橋ぷろじぇくと
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プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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