バークレイ お多福

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どうにもならない事もあるけれど。。。

2013/11/17 04:02 ジャンル: Category:未分類
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またまた太郎の学校の話になる。ちょっと弱音を吐きそうになっている私。太郎のクラスの事で先生や親が集まって色々改善して授業を行っているがそれでも最近、前よりも騒がしくて子供たちが集中しなくなっている。昨日、ボランティアに行った私はとうとう最後に大きな声で初めて2人の男の子たちを叱った。はじめ2人は廊下でランチボックスを投げて遊んでいたのだけど、それがぶつけ合いになり次は一人の男の子が相手を蹴飛ばしたところで私は教室の先生を呼んでから2人の名前を大きな声で呼んで叱った。先生も目撃してそれですぐに校長先生のところへ連れて行かれた。

学校は安全を守るために喧嘩もファイティングごっこも禁止で目撃されるときつーく先生に叱られる。
でも、子供に大声を出した私は後で凄く嫌な気持ちになった。喧嘩を止める方法は他になかったにしても。。。

私は日本で教育を受けた。私の世代だと今とは違うかも知れないけど、男の子は喧嘩してても先生は気が済むところまでやらせてから引き離してお互いの言い分を聞いて両成敗のあと仲直りをさせていたように思う。男の子というのは喧嘩が遊びのところもあってそれで色々覚えていく事もあるようだと思った。私の父の世代だと喧嘩して泣いて帰ってきたら親は「そんな情けないことでどうするか!」と喝をいれたそうな。。。

学校の安全のために遊びも限られて、教室では大人が目を光らせて勉強させたら、やっぱり子供たちも嫌になっちゃうかなーとも思う。それでも勉強の遅れを取る訳にはいかずに私もなんとか勉強をやらせようとしているが子供は嫌がる、やらない。という状況だ。ある子は勉強させようとする私を蹴飛ばしたり本で叩いたりした。私がなかなか怒らないので試すように徐々に力を入れて蹴ったり叩いたりした。でもこれは悪い事なので真剣に彼の目をみて諭した。

私はボランティアだし、週2日クラスに行っているだけだけど、最近、行くのがだんだんおっくうになってきた。良い事がないからだ。自分が行ってもなんにも役に立ってないようなむなしい気持ちになる。スペイン語もできないしなー。教えるときは英語ースペイン語の辞書をつかって子供たちに教えなくてはならない。時間がとてもかかる。悔しい。。。

最近、「あーちゃんの虹」林ともこさん著(http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%83%BC%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E8%99%B9-%E6%9E%97-%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%93/dp/4286134385)を読んだ。私は正直なことを言うと、こういう本は苦手で何度も購入するのを悩みました。子供たちの病気の話を聞いただけで本当に辛くなってしまって、ご両親の気持ちやご家族の気持ちを想像するともう、たえられなくなってしまうから。でも悩んだ末に購入した。それは表紙のあーちゃんこと、明音ちゃんのすばらしい笑顔が忘れられなかったから。この笑顔は私も世界一の笑顔だと思います!

あーちゃんは先天的な心疾患で何度も大変な手術や治療を乗り越えて6年間の命を全うされました。あーちゃんのお母様で著者の林さんは淡々とあーちゃんも記録やご自分の気持ちやご家族の事を書かれています。あーちゃんの強さ、ご両親の強さに感動しました。でも最後の章のあーちゃんが突然お空に逝かれたときのところでは私も涙が止まりませんでした。そして、私もいろいろな事を思い出しました。

太郎は2歳のとき鼠蹊ヘルニアで手術をしました。今となってはたいしたことではなかったけれど、赤ちゃんの太郎の可愛いおなかにメスを入れるのは恐ろしくて本当に心配でした。それと、日本からつれてきた大事な猫が死んでしまったときに太郎の前なのに気が狂ったように泣いてしまった事など思い出しました。情けない母親ですね。

あと、主人は先妻さんと次男を続いて亡くしました。そのときはどんなに辛かっただろうかとまた思い返しています。

著者の林さんは「人の苦しみや大変さはひとそれぞれで比べる事はできない。」と書かれていました。その通りだと思いながらも林さんの大変さは並大抵のものではなかったと思います。しかし、林さんはどんなに大変でも幸せだったとおっしゃっています。なんと凄いのでしょう。主人も次男を亡くした特に思ったのは(次男も重度のしょうがいで動けなくてしゃべる事が出来なかったという事です)どんなにお世話が大変でもそれが出来なくなる事が本当に悲しかったと言っていました。

今、生きているということは大変な事が色々あるものですが、この大変さやそれを乗り越えようと頑張れる私がとても幸せなんだろうと思えるようにもなって来た。自分が歳を取っていろんな事が不自由になってくることもあるでしょう、そんなときに今の自分を思い出したら忙しくて大変なときが一番幸せだったなと思えるのかも知れないなと思う。だからやっぱり今を幸せだと思いながら生きて行かなくちゃもったいないなと思うのです。

来週も頑張ろうか!よっしゃー!


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うーーんわかる。
他人の子供を教育するって、すごく難しいよね。
喧嘩してもいいけど、やっぱりねえ、事故とかあるから、今はさせないよね。しちゃったほうがいいんだけどねえ。
叱ったり、声を上げないで、どうにか、諭すことって、できるのかなって、思ってるよ。
自分の子供はねえ、叱っちゃったりするけど。
[ 2013/11/17 18:25 ] [ 編集 ]
くろまるさん、ありがとうございます。そうそう、自分の子供だと状況も子供の事も分かるから叱りやすいから叱りすぎるのよねー私。。。でも、環境もバックグラウンドも生活習慣も違うとこれがなかなか難しい。叱っても『???』って思ってる子供もいるもんねー。今週からはあんまり日本式にきっちりしないで凄くラフな感じで子供に接してみようかなーと思ってます。押してだめなら弾いてみな!って言うからねーーー。
[ 2013/11/18 12:56 ] [ 編集 ]
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プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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