バークレイ お多福

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プリスクールのField trip(フィールド トリップ)

2012/07/10 14:48 ジャンル: Category:未分類
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5歳の息子、太郎はプリスクールが大好きで楽しく毎日通っている。先日、学校のField trip(学校の外にクラスのみんなで出かけること)があって、近所のJames Kenney Parkに行った。先生の他、手伝いにきてくれる親を募集していたので私は行く事にした。新しい英語のママ友達を作れるかもしれないなんて気持ちで行ったのだけど、現実は、、、皆さん忙しいのか参加者の親は私だけだった。

私だって暇な訳じゃないんだけど、この機会に太郎が気に入っているクラスも観たいと思ったからという参加理由もある。結果的に行ってとても良かった。先生は常時、14、5人の生徒に2人いるのだけどそれでもやる事がいっぱいで先生に『手伝ってもらえますか〜』といわれ、子供たちのスナック(アメリカではスナックタイムというのがあっておやつを食べさせる)の用意。この日はオレンジ、シリアル、ミルクと紙ナプキンやスプーンの用意。子供だし食べやすいようにと思ってオレンジは4等分して皮と実の間に切り込みを入れて食べやすくしたら先生に『すごい!』と褒められた。。。

8時半から9時までは子供たちはクラスで自由に遊ぶ、9時からは先生がマットを敷いてそこに子供たちが座って先生のお話を聞いたり歌を歌ったりする。何かの替え歌で『How are you? How are you?』と始まる歌を先生が子供たちと歌う。それが英語だけじゃなくてスペイン語、日本語、フランス語と他の言語でも子供たちは楽しいそうに歌うのを聞いて私は感動した。日本語を知らない子供たちも『元気ですか?元気ですか?』と歌うのを聞いてまた泣きそうになる私であった。

食べさせる前に手を洗わせるのに1列に順番に並ばせたりスナックを食べ始めるときミルクの箱はどうやって開けるとか食べた後はどうするとか集団生活のルールを教えてもらっているのがよくわかる。大人には当たり前の事なんだけどこういう事はまだ学校に行っていない子供たちには難しかったりする。そして決して静かにおとなしくなんて待ってられない!いゃー元気でいいんだけど。

スナックの用意の他に事務作業を少し手伝ったあと、子供をトイレに行かせてまた1列に並ばせて出発を待つ。いやー子供は待てない!でもまだ、トイレから帰ってこない子供がいる。この男の子はクラスの男の子で1番小さくてトイレからでて手を洗いたいんだけど水道の蛇口に手が届かない。そこで先生はクラスで一番大きい男の子に『彼を助けてあげて』といった。大きな男の子は」は小さな男の子のために水道の水を出したり止めたりしてくれるのだった。それをみて私はとてもうれしくなった。こんな小さな助け合い精神が大人になってもずっと続いて欲しいと願う。

いよいよ公園まで2人1組み手をつなぎ歩くのだけど列になって集団登校みたいに歩くのだけど、こんなの初めてかなかなか列がそろわない。最後の列に私はいてみんなの安全を見守っていたがなかなか大変であった。何度か車の多い通りを渡るときは本当に緊張した。

この集団の中にストローラー(バギー)に乗って歳のはなれた大きなお兄さんに押してもらっているクラスメートの男の子が1人いた。クラスにいるときからおとなしい子だなと思ったのだけど、病気なのか身体も細くて弱々しい。表情も冴えない。私は気になって何回かその男の子をみて微笑んでみたが無反応だった。

やっと無事公園に到着。もう車の心配もないので安心。子供たちは公園に入るなりワーと走り出して早速遊びに夢中。ブランコがあって一人ではこげないので私は乗っている子を押してあげた。そうしたら他の子もやってきて『次は私!僕!』となって先生が『1列に並んで待ちましょう!』といってみんな並びだした。私は力があまりないので押すのは大変だったが子供が喜んでいると楽しくなる。

そのときストローラーに乗っていた身体の弱そうな男の子も急に笑顔で近づいてきた。彼は列を無視してブランコの前にきて順番ぬかしをして座ってしまったが先生は私に仕様がないわね。と合図をしたので彼をブランコにのせて背中を押した。でも身体も華奢でどれくらい押せばいいのかと遠慮しながらブランコを動かした。彼はブランコに5、6回揺れただけで満足して降りた。

その後、隣の芝生の広場に場所を移してみんなで輪になって座ってまたおやつの時間。今度はネクタリン(桃)を1つずつ丸かじりして食べた。食べたあと、私はさっきの身体の弱そうな男の子が気になってそばに行って一緒に寝転んで話をしてみた。今度は名前を教えてくれたり簡単な会話をしてくれた。

休憩が終わってまた子供たちは走り出した。今度は先生がここから向こうまでみんなで競争よーとかいって走ったりスキップしたりジャンプしたり寝転んで転がったり楽しそう。見ている方も大笑い。身体の弱そうな彼ももみんなの中に入って転がったりしている。とてもいい笑顔になっている。付き添いのお兄さんもとてもうれしそうだった。

楽しい公園での時間も終わりまた学校に戻る時間。子供たちは疲れて今すぐ寝たい!水が飲みたい!アイスクリーム食べたい!とかいいながら帰った。身体の弱そうな男の子も帰りは自分で立ち上がれないほど疲れて立ち上がるのを先生に手伝ってもらっていた。

学校について教室に入ってマットの上でごろ寝してみんなで休憩。寝ない人は椅子に座って本を読んで10分ぐらいしてこの日は終了した。

太郎がこのクラスが好きなのがよくわかった気がした。みんなが分け隔てなくとても仲良しなのである。人種の違い、性別の差、身体の大きい小さい、強い弱いそういう分け隔てなく無邪気に遊んだりしている姿がとてもいいなと思った。先生も公園で元気に遊んでいる子供たちをみて『So cute!(とてもかわいい)』と連発していた。私もとても楽しい1日だった。将来、成長していろんな事が分かって比べることもでてくるんだけど、幼い今の純粋な思いでを忘れないで欲しいなと思う。最近、太郎は幼稚園に行かずにずっと今の学校がいいと言い出した。楽しいプリスクールもあと残すところ2週間で終わってしまう。残念がるだろうな。。。

ロサンジェルスとサンフランシスコで8月2日(木)、3日(金)山元加津子さんの講演会と『僕の後ろに道はできる』の映画上映があります。興味のある方は私たちと行きませんか?是非いってください!!!詳しくはサイトをご覧ください。(ロサンジェルスhttp://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/sakuhinten/sakuhinntenn.htmサンフランシスコhttp://www.gaiavolunteergroupsf.com/index.html )お友達にも宣伝してください。よろしくおねがいします!!!
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太郎君の学校、この近くだったんだね〜!今レオはここのコミュニティセンターのサマーキャンプ中だよ。レオもいろんな人種、年齢の子供のなかで、楽しんでいるのか、揉まれているのか。。。明日は太郎君の学校を探しながら、お迎えから帰ることにするよ〜。
[ 2012/07/12 17:18 ] [ 編集 ]
同じバークレーだし、太郎もレオ君もいつか同じサマーキャンプにもいけるよね。それも楽しみね。バークレーのいいところは多種民族、言語を積極的に受け入れる事のような気がします。マイノリティーには心強いです。
[ 2012/07/13 02:31 ] [ 編集 ]
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まとめtyaiました【プリスクールのField trip(フィールド トリップ)】
5歳の息子、太郎はプリスクールが大好きで楽しく毎日通っている。先日、学校のField trip(学校の外にクラスのみんなで出かけること)があって、近所のJames Kenney Parkに行った。先生の他...
[2012/07/12 00:29] まとめwoネタ速neo
プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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