バークレイ お多福

岡山100人大会のお知らせとアルファベットクッキー

2012/11/21 17:17 ジャンル: Category:未分類
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山元加津子さんのメルマガから花さんの『フィンランドの森ひろば』(http://finland-no-morihiroba.blogspot.com/)のブログの抜粋です。
・・・・・
12月8日、岡山県総社市である白雪姫プロジェクト、1000人大会。特別支援学校教諭
の山元加津子さん 愛称かっこちゃんと、看護学者、医学博士、筑波大学名誉教授で
もあられる紙屋克子先生の講演会。そして、ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道
はできる」の日本初上映会。医療関係者の方や、宮ぷ~さんと同じような境遇にある
方のご家族はもちろんですが、私は、ごくごく一般の、医療にも障害にも特に関わり
のない方もたくさん、行かれてみるといいなぁと思うのです。

白雪姫プロジェクトが伝える、大事なメッセージ。「誰にでも 等しく 想いがあ
る」は、本当に、世界中に知って欲しいメッセージです。私自身、例えばいわゆる知
的なハンディキャップ がある方は、あまり何も 私たちが理解するようには、理解
できないのかなぁ と、何も深く考えず、知識もないのに今まではただなんとなくそ
う思ってきました。でも、ドキュメンタリー映画に出てこられる宮ぷ~さんのよう
に、植物状態になるでしょう、とお医者さんに言われたような方もそうだし、言葉を
発することのできない重い障害のある方もそうだけれど、「ただそのアウトプットの
方法を持てないでいるだけで、みな心に想いの根っこを張り巡らせている。皆、言葉
を持っている。」という事実は、私にとっても大きなことでした。想いがあるのに、
言いたいことがあるのに、誰にもそれを解ってもらえず、何も解らない人と見なさ
れ、場合によっては自分では体のどこも動かす事ができず、自分の中にただ閉じ込め
られている。。

少し想像してみただけでも、そんな状態は一体どんなに恐ろしいだろう、究極の孤独
だろう、、と思います。もし自分が、家族が、友人が、ある日突然そうなったら?わ
が娘のもつダウン症というハンディキャップも、言葉の習得が一番のチャレンジと言
われます。個人差が大きいですが、順調にそれぞれのスピードでどんどん言葉の出て
くるお子さんが本当にたくさんいる一方で、中学生になっても言葉がまだ全く出ない
お子さんにも、お会いした事があります。だから彼女は何も解らないんだ、と見なす
のと、解っているけどアウトプットが私たちと同じようには出来ないだけなんだ、と
考えるのとでは、ずいぶん、世界は違って見えるだろうなぁって、今思います。

植物状態、介護や、意思伝達、といったこのプロジェクトのキーワードの垣根を超え
て、この岡山での白雪姫プロジェクトの大きな一歩は、生きる ってどんなこと?
命って?を考える大きなきっかけを、会場に足を運ばれる皆さんにもれなく与えてく
れるんではないかと思います。迷われている方、心惹かれるけど、ちょっと遠い
し、、どうしよう と思われている方も、是非 是非。フィンランドからも、おすす
め、お願い、致します。詳しくはこちら↓のリンクからどうぞ。各主要都市からの新
幹線時刻表などもでてますよ~。
http://shirayukihime-project.net/20121208_okayama1000.html 
・・・・・・


明日からサンクスギビングデーのホリデーにはいって太郎は学校がお休みで5連休になる。この時期、スーパーマーケットは凄く多くの人で混雑する。うんざりするほど。みんな買い物リストを片手に店内を急ぎ足で回っている。なんだか日本の年末を思い出す。

私たちはいつもサンクスギビングデーは家族で集まってお祝いのホームパーティーをする。主人の一番下の妹のところでポットラックパーティーになる。ありがたいことに主人の妹弟4人と両親はバークレーに住んでいるし、私の父も同居しているのでみんなで集まりやすい。子供たちもいれると総勢20人くらいか、それ以上になるので椅子やテーブルの用意が大変になる。椅子も持ち寄ったりして。部屋も2つ使ってそれぞれにテーブルを置いてどうにかみんなすわれるようにするのが大変だ。

家族が集まるとやっぱり考えてしまうことがある。実の母は今頃どうしているのだろう?ホームレスになっていたらどうしょう。病気になってはいないかなどと色々悪い方へ考える。先月はなぜか余計気になっていた。

母方の親戚、従姉妹の娘から久しぶりにEメールが届いた。今年は叔母(実の母の姉)の3回忌だったので写真を数枚添付してくれた。懐かしい従姉妹や叔母、叔父に混ざってなんと!私の母の写真がある!え!?という感じ。従姉妹の娘からの話によると母も叔母の三回忌に参加してみんなで一緒に食事をして笑っていたそうである。。。どういういきさつかはわからないけど母が元気そうで一緒に暮らしている人もいるようなのである。この複雑な状況に私はなぜか凄く安堵して、母がとても歳を取ってしまったが元気そうで本当に心からうれしかった。と、言う訳で今年のサンクスギビングデーは心置きなく楽しめそうなのである。

ホリデーシーズンにも入るので今日はキャロッブクッキーのレシピを載せます。これは乳製品、卵、白いお砂糖は使いません。小麦粉を使わないで米粉やトウモロコシの粉を代用しても作れます。チョコレート色ですがキャロッブなのでチョコレートアレルギーの方でも大丈夫です。

材料A)全粒薄力粉(whole wheat pastry flour)3/4cup
  
    無漂白強力粉(unbleached flour)3/4c
*粉類はすべての分量、玄米粉、コーンフラワー(トウモロコシの粉)などに変えても出来ます。2種類の粉を混ぜてもいいです。

   キャロッブの粉末 1/2cup(ココアが好きな方は使ってください)

   自然塩(sea salt) 小さじ1/2
   
   ベーキングソーダー小さじ3/4
   
材料B)菜種油又は紅花油(キャノーラオイル、ベジタブルオイルなど健康的な油)1/4cup
   
   豆乳 又はライスミルクやアーモンドミルク 1/3cup

   メープルシロップ又はライスシロップ(玄米飴、麦飴)3/4cup
  
   アップルサイダー(無糖)又はソーダーウォーター小さじ1/2 (なければ省く)
    
   バニラエッセンス 小さじ1/2

作り方)
1)材料A,Bをそれぞれ別のボールに入れて泡立て器でよく混ぜる。オーブンを325°F(165℃)に温める。

2)材料AにBをいれてゴムベラなどでよく混ぜる。pastry bag(生クリームの絞り袋)の先に星型の金具を入れてから生地をbagに入れます。

3)ベーキングシートを引いた天板に好きな形。アルファベットや数字の形を作って絞り出す。出来たらオーブンへ入れて25分ぐらい焼く。こげやすい時はオーブンの温度を少し下げて長めに焼くといい。冷めたらカリカリになって軽い感じのクッキーになります。もし柔らかければもう一度カリッとするまで焼いてください。

お子さんに数字やアルファベットを覚えさすのにとてもいいと思って作りました。しかし、太郎はゆっくり何の形も見ないでボリボリとすぐに食ってしまいます。スペイン語のアルファベットでつくって幼稚園に持っていったらみんな喜んでくれました。別に複雑な形にしなくても線でも丸でもいいです。お試し下さい。
DSCN4812_20121121153426.jpg

   
  

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ゆかりさん〜
お母さんも無事にお幸せに過ごしてらっしゃるのが分かって安心よかったね。happy thanksgiving!
[ 2012/11/23 00:13 ] [ 編集 ]
オカリナさんありがとうございます。本当に安心しました。Happy Thanksgiving Day!
[ 2012/11/23 01:53 ] [ 編集 ]
楽しそう!
沢山の御親戚の方達が集まり素敵なThanksgivingだった事でしょう。
我が家は主人の父が急病で落ち着かない日となりました。
お多福さんのお母様もお幸せそうで何よりです。
[ 2012/11/25 16:16 ] [ 編集 ]
RNさんありがとうございます。義理のお父様が心配ですね。早く良くなられることをお祈りしています。
[ 2012/11/26 13:45 ] [ 編集 ]
お多福さん〜
お多福さんのページ、少しぶりに覗かせて頂いたら、メルマガからの私のブログ抜粋記事がいっぱい。。ありがとうございます。
私の両親も、今はどういうわけだかまた復縁して、しょっちゅうすごい喧嘩しながらも一緒に住んでますが、7年にわたって別居だった時期がありました。年をとって一人で、しかも経済力も専門職もない母に、人一倍寂しがりやで一人でいると超精神不安定になる父。。それぞれが体調を崩したり何かある度に、このまま行ったら老後はどうなるだろう、、と当時は本当に心落ち着かない日々でした。自分が幸せな瞬間には、バラバラに孤独に過ごしていた母の事や父の事、より一層想って苦しかったので、お多福さんがアメリカのご家族が集まった時にお母様のことを思い出されたお気持ち、お察しします。お元気でほんとによかったですね。みんなほんと、幸せでいてほしいですね。
[ 2012/11/29 06:23 ] [ 編集 ]
hanaさんのご両親もいろいろなことを経験されたんですね。子供にとって両親が仲良くしてくれることが一番の理想だと思いますがそれが出来ない場合はそれぞれが人生を謳歌して幸せにくれしてくれていたら最終的に子供はそれで良かったと思うかもしれない。親と子供の人生は同じではないと分かっていながらお互いに子離れ親離れが難しかったり親子関係ってなかなか複雑ですね。私の目標はいつも笑っている明るい母さんで主人のことをとても愛している笑顔が素敵な!という感じなんですが、、、現実は口がへの字に曲がって目が吊り上がっているかもしれません。。。目標、、、これって結構難しいー。。。
[ 2012/11/29 13:48 ] [ 編集 ]
hanaさんのご両親もいろいろなことを経験されたんですね。子供にとって両親が仲良くしてくれることが一番の理想だと思いますがそれが出来ない場合はそれぞれが人生を謳歌して幸せにくれしてくれていたら最終的に子供はそれで良かったと思うかもしれない。親と子供の人生は同じではないと分かっていながらお互いに子離れ親離れが難しかったり親子関係ってなかなか複雑ですね。私の目標はいつも笑っている明るい母さんで主人のことをとても愛している笑顔が素敵な!という感じなんですが、、、現実は口がへの字に曲がって目が吊り上がっているかもしれません。。。目標、、、これって結構難しいー。。。
[ 2012/11/29 13:48 ] [ 編集 ]
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プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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