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岡山1000人集会大成功!山元加津子さんのメルマガから、、、

2012/12/11 13:08 ジャンル: Category:未分類
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 第1223号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
                    2012年12月11日現在 参加者人数5519人
 「12/11 昨日の宮ぷー」      
このメルマガを初めて読まれる方へ 
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html


雪に覆われた朝を迎えています。実は8日の朝、入ってきた5時56分のサンダーバード
に知らずに乗ったのですが、そのあと少しして、電車が強風のため、北陸線の特急が
止まっていたそうです。ああ、よかった。もし電車が止まって行けていなかったらと
思って身震いしたり、神様も応援をしてくださったかなと思ったりもしています。
そしてそうだったらいいなあと思いました。なぜかというと、伊勢の修養団の中山先
生が、「天が望んでいることなら、天が応援をしてくださって必ず成っていくから、
心配しないで、思いのままつきすすめばいい」とおっしゃってくださったことがあり
ました。

天が望んでおられることかどうかは、天の神様しかご存じのことだけど、もし望んで
おられないなら、成っていかないだろうし、応援してくださっているのなら、成って
いくでしょう。どちらにしても、天が決めてくださることだから、だから、うまくい
くかいかないかなんていうことを心配する必要はない。とにかく一生懸命やってみる
ことだと言ってくださったのだと思います。そして天の神様はやっぱりとても優しく
て、一生懸命やっていれば、きっときっと応援をしてくださるのじゃないかと思うこ
ともあります。だって、ほんのひと月前には200人から300人だった人数が、1
000人を超える方に集まっていただけたのです。本当に何度ありがとうございます
と言っても言い足りないです。

それから、たくさんの手作り品も本当に本当にありがとうございました。白雪姫プロ
ジェクト(このメルマガ)の手芸部の底力をすごく感じました。みなさんの作品、な
んて素晴らしいのでしょう。これは作品展をしたいなあと思うほどです。ありがとう
ございます。
 新潟県に江南高等特別支援学校川岸分校という学校があります。その学校が開校さ
れ、記念式典で、新潟県の教育委員会の吉川美貴(きっかわみき)さんがお話された
式辞について教えていただいて、すごくうれしい気持ちでいるのです。
1000人集会で最初に挨拶をされた総社市の市長さんも、障がいをもっておられる方の
1000人雇用を実現したいと思って取り組んでおられる方でそのお話をしてくださって
いましたが、この川岸分校でも、職業につくことを目標に、地域の方と交流もされな
がら、毎日勉強されているそうなのです。吉川さんは、式辞の中で、私のお話させて
いただいたことに、長く触れてくださっているのですが、そこを載せさせていただき
たいです。

・・・・・・
…(前半略)…ところで、ここからは、誠に私事で恐縮ですが、私が特別支援教育で目
を見開かされた話を少しさせていただきたいと存じます。それは石川県の特別支援学
校の先生からお聞きした話で、ご存じの方がいるかも知れませんが、山元加津子さん
という先生のお話です。山元先生はこのようにおっしゃっていました。「特別支援学
校には、不思議なちからを持っている生徒達がたくさんいる。楽譜は読めないけれ
ど、初めて聞いた曲をすらすら弾ける子、初めて聞く外国語の意味が分かったりする
子、地上にいながら、まるで上空から見た航空写真のような正確な絵が描ける子。そ
れに何より、そばにいるだけで、人を優しく幸せな気持ちにさせてくれる子。本当に
様々なすばらしい子たちがたくさんいるのです」と。

さらに山元先生は、もう一つこんな話もしてくださいました。「自閉症の子どもたち
はよく体を揺らすのだが、揺れ続けるだけでなく、飛び続けたり、回り続けたりもす
る。あるとき、自分は、この姿は地球上のあちこちで人々が祈っている時との姿と
そっくりだということに気がついた。たとえば、ある男の子が、くり返し高くジャン
プをするのは、マサイ族の人たちがジャンプしながら祈る様子とそっくりだし、また
ある女の子が、ハンカチをくるくる回し続けるのは、ネパールやチベットの人たちが
マニグルマを回しながら、祈る姿と似ている。そして、別の女の子は、くり返し指を
折りながら、何かを唱えるようにして、数えるのだが、これも日本やイスラエルの数
珠や十字架の珠を数えながら祈る姿に似ている」と。

通常、子どもたちが揺れたり、物を回したりなどのくり返す動作は、常同行動と呼ば
れ、時に、この行動はあまりよくは思われないことが多いのですが、自閉症の子ども
たちが揺れているときには、原始脳が活発になることも分かってきており、山元さん
は、大好きな子どもたちのこのくり返す行動は、祈りの姿であり、宇宙とつながる動
きであり、さらにはもっと深い意味があるのではないかと結んでおられました。私は
これら2つのお話を伺ったときに、いかに自分が特別支援学校に通う児童生徒さん
に、対する理解が不足していたかを自覚したと同時に、特別支援の生徒さんたちが
もっている能力や可能性を知り、大変に感動したことを今も鮮やかに覚えておりま
す。

毎年、県教育委員会から学校視察で各地の特別支援学校に伺いますが、そのいずれの
学校でも、生徒さんたちが驚くほど見事な木工品を作っていたり、丁寧で細やかな手
仕事を根気よくしているのを、拝見して参りました。ここでご紹介したのは、特別支
援の子どもたちのすばらしさのほんの一例に過ぎませんが、私はいつも私たち大人が
忙しさにかまけて忘れている何かが、特別支援学校にはあると感じてきました。教職
の方がたには、引き続き生徒一人一人の秘めたる可能性を引き出し、育んで頂きます
ようお願い申し上げたいと存じます。近頃は良く「共生社会」という言葉が使われま
す。障がいや病気を持つ人を含んで成り立つ世の中、生きていることの尊さを教えて
くれ、周囲への驚くほどの透明は観察力で私たち大人の目を開かせてくれる、この子
どもたちから教えられることを広く発信しつつ、ますます互いに学び愛、共に生きる
社会を創造していきたいものと思います。…後略…
・・・・・・

吉川さんの式辞は、たくさんの方から大きな拍手があり、学校の先生や、保護者のみ
なさんや県議や市議のみなさんなど出席者のみなさんが、「新たな目を得た」「感動
した」と口々に言われていたともうかがいました。私はそのお話を伺って本当に本当
にうれしかったのです。そして、それとは別に、わたしは、「きっかわ みき」さん
という方の絵本を二冊持っています。そのきっかわ みきさんと吉川美貴さんは、実
は同じ方だったのです。その絵本は「金色の耳」(パウロ社)と「鹿の祈り」(東京図
書出版)の二冊です。鹿の祈りという本は、ある一匹の鹿のお話なのですが、その鹿
は何度も生まれ替わるのです。そしてそのたびに、環境が変わるのですが、生まれ替
わるたびにいろいろな祈りを捧げます。その祈りの言葉がどんどん変化していくので
す。

最初は今の自分に足りないことへの不足や不満などがなくなるようにという祈り、そ
れがだんだん、誰かのための祈りになり、全体の幸いへの祈りになっていくというふ
うに変わって行きました。祈りとは何かを、私はこの本当に美しい絵本で教えていた
だいている気がしていたのです。そして吉川さんは、ご主人の吉川真嗣さんと一緒に
町おこしにも力を注いでおられることも知りました。ああうれしいと、ああ、うれし
いと私はすごく思います。いろいろな方が、「新しい時代がはじまるんだよ。本当に
大切なことが何か、その大切なところへ向かう時代がくるんだよ」と教えてください
ました。総社市の市長さんや、きっかわさんや、そしてメルマガを読んでくださって
いるみなさんが新しい世界をひっぱってくださっているような気持ちがしています。

かつこ

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プロフィール

お多福ちゃん

Author:お多福ちゃん
ゆかり マッカーシー 2006年
結婚を機にアメリカ カリフォルニア バークレーに住む。 山元加津子さんの「白雪姫プロジェクト」に賛同し応援するために苦手なPCと向き合いブログを始める。下の「白雪姫プロジェクト」をクリックしてください!

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